毎日の水分補給は重要ですが、水分を取ることで美肌も作れるなら一石二鳥ですよね。お茶は種類によって、ポリフェノールやビタミンC、ビタミンEなどの栄養素が含まれている美肌飲料。上手にお茶を飲んで、キレイな肌になっちゃいましょう。飲むだけではないお茶の利用法もご紹介します。

簡単! 飲むだけ! お茶の種類による美肌効果は?

1日に摂取が必要な水分は1リットル〜2リットル程度と言われています。尿や汗として常に体の水分は失われていくため、健康を維持するためにも水分補給は欠かせません。その水分補給を美肌効果のあるお茶に変えてみませんか? ここでは美肌にいいお茶をご紹介します。

【緑茶】

緑茶といえばカテキンですが、カテキンはポリフェノールの一種で強い抗酸化力がある成分。緑茶には、それ以外にもビタミンA、C、Eが含まれています。いずれも抗酸化力が高い栄養素なので、お肌の老化を遅らせるアンチエイジングにはピッタリ。カテキンには脂肪を燃焼させる効果もあるので、ダイエット時の水分補給にも使えます。

【ドクダミ茶】

昔から生薬として使われてきたドクダミには、数種類のポリフェノールが含まれています。ドクダミ茶の効能は、毒素や老廃物を体外に排出するデトックス効果が高いこと。デトックスで血液がキレイになることで、ニキビや肌荒れなどの症状が改善する効果があります。便秘解消効果もあるので、腸内環境が整って更にキレイなお肌になれる好循環に。ただし、飲みすぎると下痢をしてしまう人もいるので、飲みすぎには注意してください。

【アロエ茶】

生で食べても美肌効果が期待できるアロエには、アルボランなど保湿効果がある成分が含まれています。収れん効果もあるので、お肌のハリを保ちたい方にはおススメです。

飲む以外には? お茶を使った美肌法

ポリフェノールが多く含まれているお茶は、飲む以外にも美肌に使える食材です。緑茶ならティーバッグに入って売っているものがあるでしょう。目元の腫れやくすみ、目の下のくまが気になるときは、水に浸して冷やした緑茶のティーバッグを両目にひとつずつ乗せてアイパックすれば、速攻で効果が期待できます。これは緑茶のポリフェノールが炎症を鎮め、カフェインと冷たいティーバッグのおかげでうっ血が解消されるため。使い終わったお茶殻は入浴剤として再利用してみては? 何回分かをまとめて浴槽に浮かべれば、緑茶の成分で全身がしっとりすべすべになります。


writer:岩田かほり