伊集院光 箱根駅伝でランナーの異変に興奮する中継アナに苦言「気持ち悪い」

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4日放送のラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)で、伊集院光が、箱根駅伝の中継に苦言を呈する一幕があった。

番組では、伊集院が箱根駅伝について語った。箱根駅伝は例年1月2日と翌3日の2日間にわたって開催され、1987年以来日本テレビが生中継で放送し、高い人気を誇っている。

伊集院は「箱根駅伝はさ、スポーツアナウンサーからしたら見せ場じゃん。カメラマンさんも」「各中継ポイント、各区間でさ。自分たちがちょっとでもデータ出したいし、自分たちがドラマチックなことを言いたいのはわかるけど」とスタッフ、出演者の意気込みに共感する姿勢を見せる。

その上で、選手の身に体調不良などの異変が起きた場面で、「中継担当の止まらないワクワク感が映っちゃってんだよね」「見せ場感みたいな!」と指摘したのだ。

伊集院によると、アナウンサーやリポーターが「足に! 足に異変が!」「口が開いてきました!」「首が揺れてます!」などと興奮をもって実況したときに、「『来た! オレの見せ場!』っていう感じ」が出てしまっているというのだ。伊集院はそうした状況を「気持ち悪い!」と言い放ち、スタッフの笑いを誘った。

なおも、伊集院は寒い中ずっと中継地点で待っているのだろうと彼らの心境を慮りながらも、「こんな言われてムカつくかもしんないけど、いっぺん録画見てみ?」といい、箱根駅伝の中継担当アナウンサーについて確認を促していた。

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