手についた樹液を取り除くのはなかなか骨が折れる作業ですが、オイルと塩で作ったシンプルなスクラブが、すばらしい効果を発揮します。

庭仕事をしたり、クリスマスツリーを運んだり、枝葉を切って整えたりするだけでも、普通に洗うだけではキレイにならない樹液が、手についてしまうことがあります。プロの料理人は、にんにくや玉ねぎの匂いを除去するため、または食器洗いで荒れた手をケアするために、塩とオイルを混ぜたスクラブを長年にわたって使っています。ウェブサイト「The Kitchn」が言うように、あらかじめスクラブを作って手元に置いていても良いですが、いつでもその場で少量の塩とオイルを適当に混ぜて使用しても、それほど手間はかかりません。

それは、手についた樹液や油脂を取り除く高い効果があるだけでなく、手を柔らかい良い状態に保つ効果まであります。私はオリーブオイルを使いますが、どんなオイルでもOKです。前もってスクラブを作っておくなら、室温で固形化するココナッツオイルがおすすめです。瓶からすくうだけでそのまま使うことができますから。ココナッツオイルの匂いが苦手な人でも、精製されたものを使えば決して匂うことはありません。


Walter Glenn(原文/訳:コニャック)
Photo by Shutterstock.