指揮官に全幅の信頼を置くロリス、「ポチェッティーノの存在で残留を決めた」

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▽トッテナムのフランス代表GKウーゴ・ロリスは、同クラブを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督に全幅の信頼を置いているようだ。フランス『レキップ』が、スパーズのキャプテンのコメントを伝えている。

▽ポチェッティーノ体制2年目でプレミアリーグの前半戦をトップ4圏内の4位でフィニッシュしたトッテナムは、アルゼンチン人指揮官の卓越した戦術を軸に攻守にアグレッシブなパフォーマンスを披露している。

▽トッテナムでキャプテンを務める在籍4年目のロリスは、ポチェッティーノ監督が率いる現在のチームに手応えを感じているという。

「僕はここで素晴らしい活躍ができていると思っている。そして、ポチェッティーノの到着以来、僕たちは新たな指標を見つけたと感じている」

▽また、過去にレアル・マドリーやパリ・サンジェルマン、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍の噂が浮上していたロリスは、トッテナムを退団することを真剣に検討していたことを認めている。

「ここでの2年目は難しかったね。僕自身は一定のパフォーマンスを維持していたけど、チームにはあまりに多くの隙があった。とりわけ、ビッグクラブを相手にしたときだ」

「当時はこのクラブが強いクラブであるというよりも、不安定なクラブだと感じていたんだ。シーズン半ばに監督交代が続いていたしね」

「ポチェッティーノがここに来るまで、今後の去就に関して自問自答していたよ」

▽なお、リーグ戦3連勝中のトッテナムは、3日に2016年初戦となるプレミアリーグ第20節、エバートンとのアウェイゲームに臨む。