肉汁がジュワ〜っと出てきたり、熟成肉でできていて濃厚な味わいだったり、我々の心をつかんでやまないのが「ハンバーグ」だ。東京の渋谷区がそのハンバーグの聖地として知られているのを、皆さんはご存知だろうか。

遊びに来る若者から、住人にはグルメ層も多いため、ボリューミー系からじっくり味わえるご近所系の洋食まで、多様なハンバーグ店が集まっている。聖地でぜひとも一度は味わうべき絶品ハンバーグをご紹介しよう!



ハンバーグステーキ
しっとりなめらかな口当たりのハンバーグ
『せきぐち亭』

代々木八幡


代々木八幡駅から徒歩3分ほどの場所に構える、“日本人の口に合う洋食”をコンセプトに掲げる洋食屋さん『せきぐち亭』。

こちらのハンバーグは飴色玉ねぎとともによく練り込まれた国産牛肉を使用していて、肉々しいのとは対極のしっとりとなめらかな口当たり。

最初の一口目はハンバーグとしては今までに出会ったことのない食感にびっくりするかもしれないが、二口目、三口目と食べ進めていくうちにこの食感が癖になっていく。

酸味の効いた和風ソースとの相性も実に良く、ご飯と一緒にがつがつといただきたくなる。“日本人の口に合う洋食”と言うのも納得だ。




熟成牛100%のハンバーグと季節野菜のグリエ
熟成牛100%の抜群の旨味と食感のハンバーグ『ニク ビストロ ガストロス』

広尾


広尾駅から徒歩5分ほどの場所にある『ニク ビストロ ガストロス』は全国から選び抜かれた食材を取り扱う熟成肉ビストロ。

じっくりと100日以上の長期熟成による熟成牛100%で仕上げたハンバーグはまさに旨味の塊!ひと口頬張れば存分に引き出された熟成牛の旨味が口いっぱいに広がり、それと同時に熟成香が鼻孔をくすぐってくる。

また、焼き方にもこだわっていて、表面はカリッと香ばしく焼き上げながらも、中心部はレア状でとろとろジューシーな仕上がり。

まさに一度口にしたら忘れられない感動がここにはある。




大人の極上ハンバーグ
自分好みの焼き加減とソースで堪能するハンバーグ『グリルマッシュ』

恵比寿


恵比寿駅から徒歩5分ほどの場所にある『グリルマッシュ』は、ハンバーグを半分にカットし、カット面を鉄板側に向けて立たせた状態で提供するハンバーグレストラン。

A4-A5ランクの黒毛和牛パティをレア状態に仕上げているので、お客さん自身で鉄板の余熱を利用して好みの焼き加減でいただくことができるのだ。

また、ソースも3種類用意されており、和風おろし/柚子胡椒しょうゆ/ガーリックの3種類かデミグラス/だしショウガ/ゆずポン酢の3種類のいずれかを選択することができる。

まさに自分好みの焼き加減とソースを探しながらいただくことができるエンタメ性抜群ハンバーグ!


続きまして、手ごね100%のビーフバーグとワインにも合う上品バーグはこちら!



1ポンド(450g)ハンバーグ(ダブルチーズハンバーグ)
本場アメリカ仕込みビーフ100%ハンバーグ『ゴールドラッシュ』

渋谷


渋谷駅から徒歩10分ほどの場所にある『ゴールドラッシュ本店』。こちらのハンバーグの特徴はなんと言っても本場アメリカ仕込みの手ごね100%ビーフ。

鉄板の上でジュージューと飛び散るデミグラスソースをかいくぐっていただくこのハンバーグは、粗挽きで肉々しい食感と口の中に広がるビーフ100%の旨味が抜群!

そこに覆いかぶさるかのようにトッピングされたとろとろのチェダーチーズの濃厚なコクがより一層おいしさに拍車をかけ、まさにたまらない味わい。ナイフとフォークが止まらなくなるので要注意!




黒毛和牛100%のハンバーグ
ワインとの相性抜群A5ランク黒毛和牛ハンバーグ『ロバット』

恵比寿


恵比寿駅から徒歩5分ほどの場所にある『ロバット』は肉料理とワインが楽しめるワインレストラン。

こちらのハンバーグは実に潔い盛り付けで、お皿の上にはハンバーグと目玉焼きのみというシンプルさ。ハンバーグの上にかかるソースやお皿の脇に添えられる付け合せなどが一切ないのだ。

味付けも塩胡椒と目玉焼きの卵黄のみだが、それだけにしっかりとA5ランク黒毛和牛の旨味を味わうことができる。

また焼き方も絶妙で、ハンバーグ表面の焦げ目部分、内側の粗挽き部分、中心のレア部分とそれぞれの異なる食感が楽しめるのもにくい演出。

まさにワインレストランがお届けするワインにぴったりのハンバーグである。