食べたり飲んだりすることが多い季節です。太りやすい時期ではありますが、実は寒い冬こそ痩せやすい季節だということをご存知ですか? ただし、寒いからと家にこもって、ダラダラ食べては太るばかり。ここでは、冬こそ痩せやすいワケと冬に痩せるコツをご紹介します。

冬が痩せやすいワケとは?

ダイエットには夏の方が適しているイメージがありますが、実は痩せやすいのは冬なのです。夏はたくさん汗をかくのでエネルギーを消費しているように感じますが、気温が低い冬の方が基礎代謝が上がります。それは、寒いところでも体温をキープしようと、体がエネルギーを燃焼するため。冬こそダイエットにチャレンジしやすい季節でもあるのです。

脂肪燃焼には筋肉と運動が必要!

だからと言って、何もしなくても痩せるわけではありません。特に冬は忘年会や新年会、お正月と美味しいものを食べる機会が多く、食べる量も多くなりがち。今の体重をキープするためにも、食事やアルコールの量は控えめに、暴飲暴食は慎みましょう。さらに代謝を上げて痩せるために運動は必須です。運動をしてもなかなか痩せないという人は、筋肉量が減っている可能性もあります。基礎代謝によるエネルギーはほとんどが筋肉で消費されます。筋肉量のピークは10代後半で、その後少しずつ減っていきますが、トレーニングで筋肉量を増やせば痩せやすくなるのです。キツイトレーニングはイヤという方は、家でダンベルを使った筋トレをするだけでも全然違います。

筋肉のためにはタンパク質を多めに食べるのが◎

タンパク質は筋肉を作るもととなる栄養素です。タンパク質が不足していると、いくら筋トレをしても筋肉を増やすことができません。肉や魚、乳製品、大豆製品など、タンパク質の多い食品を意識して食べるようにしましょう。動物性、植物性といろいろなタンパク質を摂るためには、お肉だけに偏らず魚や大豆製品も意識して食べるのがベターです。特に大豆製品は不足しやすい傾向があるので、豆腐や納豆などもしっかり食べましょう。

冬は寒い分、運動も億劫になりがちです。でも、いったん初めてしまえば習慣にするのは簡単です。冬のうちにしっかり運動して、しっかりダイエットしましょう。


writer:岩田かほり