熟成肉や和牛など。上質なお肉を食べたいときに利用したい2015年オープンの注目店5選

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ふだんは節制した食事を摂っていても、たまには贅沢においしいお肉を味わいたい! そんな肉好き女子におすすめしたい店が、2015年にはバラエティ豊かに登場。そこで、特に注目の5店を編集部がセレクト。彼とのデートや女友達との集いに利用して。

写真)「ユーゴ デノワイエ」◆熟成肉の極厚ローストビーフをリーズナブルに!「29 Bistro Gastros(ガストロス)」(広尾)


ここ近年ブームが続く“熟成肉”。2015年3月18日(水)、おいしい肉だけを集めた肉ビストロ「29 Bistro Gastros(ガストロス)」が広尾にオープン。こちらは、予約の取れない熟成肉炭火焼専門店「旬熟成」のオープニングメンバー中村大吾氏が開いたお店。熟成肉とマリアージュしてほしいワインにも、強いこだわりが。

リーズナブルに試したいなら、ランチタイムが狙い目。なかでも土・日限定の「赤城牛140日熟成の極厚ローストビーフ」(1800円)は必食メニュー。

◆アメリカ生まれの人気ステーキレストランの2号店「BLT STEAK GINZA」(銀座)


2014年9月、六本木に日本初上陸したモダンアメリカンステーキレストラン「BLT STEAK(ビーエルティーステーキ)」が、日本2号店となる「BLT STEAK GINZA(ビーエルティーステーキ ギンザ)」を2015年4月25日(土)、銀座にオープン。

六本木店も大盛況という話題のこのお店では、USDA(アメリカ農務省認定)の格付け最高位であるプライムグレードの牛肉のみを使用したステーキが食べられる。

「じっくりと自然熟成させていて、最高の柔らかさ、旨味、香りを封じ込めた肉を、専用の窯で925℃の高温で焼き上げています」と広報の並木さん。おすすめのメニューは、ハーブバターで仕上げた「骨付きサーロイン」(7776円)だそう。ステーキソースやチミチュリといったBLTオリジナルソースを好みで選べるのが嬉しい。

◆三ツ星シェフが認める品質!パリ随一の高級精肉店「ユーゴ デノワイエ」(恵比寿)


2015年11月4日(水)、パリ屈指のブーシェ(肉職人)として知られるユーゴ・デノワイエ氏の高級精肉店「ユーゴ デノワイエ」がオープン。恵比寿駅と代官山駅からそれぞれ徒歩5分の駒沢通り沿いに生まれたこの店は、1階に物販スペースとミート・バー、2階にメインダイニングとなっている。

デノワイエ氏の「肉職人としての哲学」に基づいたメニューやアイテムは、穀物と牧草だけを食べて育った「自然な」肉を、冷蔵室で最適な状態まで熟成し、そのおいしさを最大限に引き出すカット技術を施した上で調理したもの。すべてのプロセスにこだわりがあるから、本当の肉の味わいが楽しめるはず。

2階のメインダイニングでは、選び抜かれた食材をパリの本店で研鑽を積んだ齊田武シェフが調理して提供する。フランスから空輸する肉を使う料理もあって、例えば「フランス産熟成肉骨付きリブロース」(写真・100g1900円〜)は、和牛の肉と比べてサシ(霜降り)が少ない分、脂がしつこく感じられないので、さっぱりといただけるとのこと。

◆新感覚の焼き肉レストラン「The INNOCENT CARVERY WAGYU SPECIALITY LABO | RESTAURANT」(西麻布)


2015年12月11日(金)、港区の西麻布にオープンした「The INNOCENT CARVERY WAGYU SPECIALITY LABO | RESTAURANT(ジ イノセント カーベリー ワギュウ スペシャリティー ラボ アンド レストラン)」。店名は、素材に純粋無垢(イノセント)な気持ちで向き合いたいという気持ちと、お肉の持ち味を大切に切り分けるレストランという意味の「カーベリー」から。

和牛を最高の状態でサーブする岡田賢一郎シェフと、世界の各都市で和牛イベントを展開している和牛コーディネーターの浜田寿人氏という、和牛を知り尽くした2人の匠のこだわりが詰まった新感覚の焼肉レストランになっている。

コースは「シェフのお勧めコース」(8000円)、「和牛食べ比べコース」(10000円)などがラインナップ。どれも、シェフの選んだ特選和牛が堪能できる。

◆NY生まれのハンバーガー店がついに上陸「Shake Shack(R)」(外苑前)


カジュアルにおいしいお肉を楽しむのなら、ちょっと贅沢なハンバーガーはいかが? 2015年11月13日(金)、外苑前のいちょう並木沿いにニューオープンした「Shake Shack(R)(シェイクシャック)」。本国の1号店がマディソンスクエアパークにあることから、同じように緑豊かなこのロケーションを選んだそう。100席とテラス席も充実していて、犬連れでの来店もOKとか。

母体はファインダイニングレストランを営んでいるという同店は、上質の素材にこだわっているうえ、人気店とのコラボメニューも多数用意している。まず味わいたいのが、代表的メニューの「Shack Burber(R)(シャックバーガー)(Single735円、Double1059円)。ホルモン剤を使っていないオーストラリア産アンガス牛肉100%のパテに、クリーミーなソースとチーズ、レタス、トマトを加えた一品。

「バーガーの主役はなんといっても、パテです。筋肉をトリミングしていない牛肉の、おいしい部分だけをブレンドしているため、肉本来のうまみを味わっていただけます」とメニュー・イノベーション・ディレクターのマーク・ザロッティさん。