『サムライせんせい』(テレビ朝日系)公式サイトより。

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 20日、関ジャニ∞の5大ドームツアー『関ジャニ∞の元気が出るLIVE!!』が、東京ドームでの最終日を迎え、大成功を収めたのだが、メンバーの中で随一の人気を誇るといわれる錦戸亮が主演したドラマ『サムライせんせい』(テレビ朝日系)も11日に最終回を迎え、7.3%という高視聴率で有終の美を飾った。

「7.3%という数字だけを聞けば、むしろ低視聴率に思えますが。『サムライせんせい』が放送されたのは、金曜23:15〜翌0:15の深夜枠ですから、大健闘といってもいいでしょう。錦戸は去年、主演ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)が、TBSのドラマ放送では長い歴史がある、日曜日21:00〜21:54の“日曜劇場枠”で放送されたにも関わらず、平均視聴率7.7%、最低視聴率5.7%と惨敗。12年に主演したドラマ『パパドル!』(TBS系)が8.2%、13年に主演したドラマ『よろず占い処 陰陽屋へようこそ』(フジテレビ系)が8.7%と、平均視聴率1ケタ作品が続いていたため、深夜枠の『サムライせんせい』への出演が決まった際には、『視聴率とれないから左遷?』とファンから嘆く声が聞かれました。しかし、今回、結果を出したことで、ひとまず“低視聴率男”の汚名返上となり、ファンからも安堵の声が上がっているようです」(芸能関係者)

 錦戸がファンを安堵させた一方で、共演者の黒島結菜はファンを失望させてしまったようだ。

「黒島といえば、過去に長澤まさみや川島海荷、能年玲奈などが出演したことでも有名な『カルピスウォーター』のCMに今年3月から出演するや否や、その透明感のある美少女ぶりや、黒髪・太眉の純朴感が業界内外から注目を集め、映画・ドラマ出演のオファーが殺到したのですが、『サムライせんせい』では、金髪ロングのギャルメイクで『チョリース』『〜じゃね?』などギャル語を披露し、『全然似合ってない。無理しすぎ』『せっかく、清楚なイメージでブレークしかけてたのに、事務所は何やってるんだ!』など、黒島ファンからは失望の声と事務所批判の声が、ドラマ放送が終了した今でも鳴り止まないようです」(同)

 清楚なイメージがあった有村架純が映画『ビリギャル〜』で金髪ギャル役に挑戦し、興行収入20億円超えの大ヒットを放ったことに感化されたのかもしれないが、事務所の思惑は見事に外れてしまったようだ。