roomieより転載:文字、画像、音、動画など、あらゆるかたちで、多種多様な情報が、リアルでもバーチャルでも、絶えず流れ込んでくる現代。外界からのノイズをしばしシャットダウンして、自分だけの世界にじっくりと浸ってみるのはいかがでしょう。

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バルセロナの工業デザイン事務所「Preforma design」は、陶器製のポット型空間「Cocoon」を製作。カイコなどの繭(まゆ)を意味するその名の通り、頭にかぶるだけで、繭に包まれたような穏やかな空間を、いつでもどこでもつくり出せるアイテムです。


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「Cocoon」は、洞窟から着想を得て生まれたのだとか。また、洞窟は、文明が発達する前から、人類が休息の場として利用していたといわれています。いわば、「Cocoon」は、21世紀に生きる私たちにとっての洞窟のような空間ともいえるかもしれません。


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仰向けに寝転がり、「Cocoon」をかぶれば、そこは、自分だけの空間。しばらく目を閉じて、リラックスするもよし、集中力を高めて思考をめぐらすのもよし。暗い洞窟に差し込む日光が特別輝いて見えるように、「Cocoon」から見える風景は、いつもの日常とどこか違っているかも!?


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Cocoon[Preforma design]

(松岡由希子)