横浜FM、東京VからU-22日本代表候補MF前田直輝を完全移籍で獲得 今季は松本でプレー

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▽横浜FMは30日、東京VからMF前田直輝(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。

▽東京Vユース出身の前田は、2012年にトップチームデビュー。2015シーズンは、松本に期限付き移籍し、リーグ戦31試合に出場して3ゴールをマークした。また、リオ五輪の最終予選を兼ねたAFC U-23選手権に臨むU-22日本代表の候補に選出されている。

▽鋭い突破が武器の左利きアタッカーである前田は、横浜FMの公式サイトを通じて意気込みを語っている。

「東京ヴェルディから移籍してきた前⽥直輝です。今季の試合で対戦した時に、横浜F・マリノスはすごいチームだと感じていました。歴史があるチームですし、ずっと強い横浜F・マリノスの⼀員になれることを嬉しく思います。僕の勝⼿な気持ちですが、横浜F・マリノスは優勝争いをして、優勝をするチームだと思っています。簡単ではないことは百も承知ですが、優勝に近付けるように練習から100パーセントの⼒を出し、努⼒します。応援よろしくお願いします。」

▽一方、小学校から在籍した東京Vには感謝を伝えている。

「この度、横浜F・マリノスに完全移籍することになりました。これまでヴェルディは本当に第二の家だと思ってきました。 小学校4年の頃にジュニアに入って以来、色々なことを学んできました。今の自分があるのは、第二の家であるヴェルディに育ててもらったからです。ヴェルディに関わるすべての人に感謝して、これからも上を目指して頑張っていきます。いつかまたヴェルディに関わりたいと思っていますし、これからも応援よろしくお願いします」