「スター・ウォーズ」史上最速で興収1200億円、公開から12日間で。

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映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」が、史上最速で興行収入10億ドル(約1200億円)を突破した。初週世界興行収入が5億1700万ドル(約627億6000万円)で話題となっていた同作は、公開から12日間で興行収入が10億ドルに達したと、ウォルト・ディズニー・カンパニーが発表している。

映画の市場規模が世界第2位と言われている中国では、2016年1月9日から公開が始まる予定だそうで、今回の史上最速での10億ドル突破についてレンタックの興行成績アナリスト、ポール・ダーガラベディアン氏は「この映画の公開で今までの記録を全て書き直さなければならなくなりましたね。世界の映画市場2位と言われている中国での『スター・ウォーズ』公開がまだ始まっていない状態にもかかわらず、12日間で10億ドルを突破するというこの偉業には本当に驚かされました」とコメントしている。

同作がこの記録をたたき出すまでは、13日間で10億ドルを突破した「ジュラシック・ワールド」がこの記録を保持していたが、その記録達成の際には中国での公開もすでにスタートしていた。

しかし2005年の「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」は中国で興行収入900万ドル(約11億円)程度と振るわなかったため、最新作も苦戦する可能性があるとみられている。

ちなみに史上最高額の興行収入を上げた作品は28億ドル(約3370億円)。「アバター」が現在も記録を保持し続けている。