ドーハでパリ・サンジェルマン(PSG)とのフレンドリーマッチに臨むインテルのロベルト・マンチーニ監督は、1月に向けて次のように述べている。

「1月は話をさせるのに良い月だ(笑) いろいろなマーケットのことが記事になって騒がれる。インテル移籍が報じられている選手たちもいるね。でも、今の我々はこれでうまくいっている。誰にも関心を寄せていない。我々には良いチームがあるからだ。そのうえで、将来どうなるかは見ていこう」

「(エセキエル・)ラベッシ? この会見が終わったら、(ローラン・)ブラン監督と話すよ(笑)」

そしてそのブラン監督は、次のように返している。

「私はマーケットが好きじゃない。フランスではイタリアのマーケットに関していろいろと騒がれているし、イタリアではフランスのマーケットについて騒がれている。だが、私が知る限りでは、ウチの誰もチームを出ていかないよ。6月で契約満了となる選手たちも含めてね」

注目されるラベッシだが、コストやチャンピオンズリーグを争う可能性があることから、1月にPSGから移籍することは難しい。

なお、マンチーニ監督は1月のマーケットについて、ネマニャ・ヴィディッチの去就にも触れた。

「調子が良ければ、問題ない。彼はインテルの選手だ。ラツィオ戦での黒星? あり得ることさ。首位? インテルのようなチームが上位を争わなければいけないのは普通のことだ。今年の我々はかなり良くなった。目標は開幕時と同じ、つまりチャンピオンズリーグ復帰だ。その上で、道を進みながら、何か勝てるかどうか様子を見ていこう」

一方、ステファン・ヨヴェティッチはマウロ・イカルディとの関係について、次のように述べている。

「イカルディとは何も問題ない。まだあまり一緒にプレーしていないし、正しいフィーリングをつかむための時間はこれからあるだろう。彼は良い選手というだけでなく、人としても素晴らしいからね」