梯子のりや全国のお雑煮で正月気分も満喫!マップ片手に「日本橋七福神めぐり」へ

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室町時代に始まり、江戸時代に広まったという「七福神めぐり」。七福神を参拝すると、七つの災難が除かれて七つの幸福が授かるとか。新年の始まりに「開運」を願って七つの神社をたずねたい女子へ、日本橋周辺での楽しみ方をご紹介。

2016年1月4日(月)に、日本橋三越本店では「第31回 日本橋七福神めぐり」を開催する。当日、10時30分から14時までの間に本館1階の室町口へ行くと、七つの神社をめぐることができるガイドマップがもらえるそう。マップには七つの神社の位置と、参拝コースの例などが書かれているので、これを参考に日本橋界隈の七福神をめぐって。

「ガイドマップの通りでなくても、好きな神社からめぐっていただいて結構です。日本橋三越本店のスタッフは同行しませんが、各所に待機していますので、わからないことがあれば気軽におたずねください」と、運営担当の奥村さん。

めぐる神社は、長寿の神“福禄寿”をまつる「笠間稲荷神社」(日本橋浜町・写真)や、夫婦円満と防災の神“布袋尊”をまつる「茶ノ木神社」(日本橋人形町)、豊穣の神“大黒天”をまつる「松島神社」(日本橋人形町)など。約4.5kmのコースで、全部歩いても1時間半ほどでめぐれるから、ゆっくりと歩きながら「日本橋散歩」が楽しめそう。
また、この日には、日本橋三越本店 本館1階で11時20分から、お正月らしい「木遣り、纏(まとい)ぶり、梯子のり」の妙技ご披露も行われる。こちらは、東京都指定無形文化財にもなっている、江戸の火消しの文化を受け継ぐ伝統の技だとか。「七福神めぐり」の前後に見物して、お正月気分を満喫するのもおすすめ。

「お披露目の時間は約20〜30分ほどです。地上3間半(約6.3m)の高さで華麗な『梯子のり』の妙技を、吹き抜けの2階や3階から見られるのは、日本橋三越本店の中央ホールならではだと思います」(同)


同じく中央ホールでは、1月2日(土)から5日(火)まで、全国各地の「お雑煮」(1杯501円)をいただける「日本各地お雑煮めぐり」も開催されているそう。

北海道の海の幸がたっぷり入った「海鮮雑煮」や、サトイモの1種「八頭(ヤツガシラ)」が入った白味噌仕立ての「京風雑煮」など、15ヵ所のお雑煮がラインナップ。出汁や餅など、地方によって特色のあるお雑煮を食べ比べたら、日本を旅する気分も味わえるかも。

お正月気分を満喫しながら、日本橋周辺を歩く「七福神めぐり」で、彼や女友達と新年の開運を祈って。

TOP画像提供:(C)日本橋ごよみ/スパート