TSUTAYAは12月28日、独自のデータベースを集計分析した2015年の本の年間ランキングを発表した。上位TOP5については男女比率と平均年齢なども調査している。

書籍総合ランキングで1位になったのは、第153回芥川賞を受賞した又吉直樹氏による『火花』(文藝春秋/2015年3月発売)。以下は下記のとおり。

BOOK部 ユニットリーダー 安本朋幸氏は「2015年は『置かれた場所で咲きなさい』、『一〇三歳になってわかったこと』、『家族という病』といった、新たな生き方や 家族の在り方を考える本の人気が高まりました。近年の“持たない”“シンプルライフ”などのキーワードが書籍のランキングにも反映されています。また、TSUTAYAでは女性へのライフスタイル提案として、料理、美容、エッセイといったジャンルをハッピースタ イルランキングとして提案しています。中でも、『フランス人は10着しか服を持たない~パリで学んだ“暮らしの質"を高める秘訣~』は、発売当初からランクインし、年間でも第3位なりました。キャラクター関連書籍では2015年は「妖怪ウォッチ」が席巻、2016年は「ポケットモンスター」が20周年を迎え大きな盛り上がりが期待されます」と総評している。