PS4のはずが「卑猥な絵付き木箱」に。クリスマスプレゼントをすり替えられた少年、大ショックを受ける

写真拡大

 
クリスマスの朝、父親にクリスマスプレゼントとしてプレイステーション4をリクエストしていたスコット・ランディくんは大きなショックを受けました。その理由は、プレゼントと信じ喜んで開けたプレイステーション4の箱から出てきたのが卑猥な落書きをされた木箱だったから。(おそらく)数週間のあいだ良い子にしていたであろう9歳の少年は全くわけがわからず、いたくショックを受けています。
  
これは海外では時々発生する盗難事例のひとつと考えられます。過去には、配達された iPad の箱を開けたら、アップルマーク入りの鏡だった件や、届いたニンテンドー3DS や iPod の箱のなかに石ころや梱包された砂利が入っていたという事例がありました。

ただ、今回はまだまだ純真な9歳の少年が被害者という点で、非常に胸が痛みます。スコットくんは木箱に呆然とし、さらにそこに書かれた卑猥な落書きを見て涙を流し、言葉も少ないまま自室にこもってしまったとのこと。
  
少年の心情を察すると、いまごろ盗んだプレイステーション4で遊んでいるであろう犯人に対し憤りを覚えずにはいられません。また入っていた木箱がちょっと面取りしてあってプレイステーション4風を気取っているところも、被害者を馬鹿にしているようでさらに怒りを誘います。

驚いた両親は箱と中身をもってプレイステーション4の配送を依頼した小売店 Target まで出かけ、事情を話しました。すると Target の係員は「この時期はこのようなことがときどき起こるんです」と説明。そしてランディ一家の気持ちを汲み取り、その場でプレステ風の木箱を新たなプレイステーション4と100ドル分のギフトカードに交換して両親に渡しました。

こうして、少年は少なくともプレイステーション4 は手にすることができました。わくわくして迎えたクリスマスを台無しにされたスコットくんには早く気を取り直して元気になってほしいものです。

ちなみに、両親がスコットくんに用意したのは「アンチャーテッド: ネイサン・ドレイク・コレクション」同梱版のプレイステーション4。このゲーム、米国では13歳以上の "T" レーティングが付いており、スコットくんにはまだ少し早いかもしれません。まあ...チ◯コの落書きを見せられるよりはマシですが。