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 freeeは28日、SBIインベストメントが運用・管理を行う「FinTechファンド」などを引受先とし、10億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。2015年の累計調達額は45億円とのこと。これにより、サービス開発および人材採用に注力する。

 freeeは、2013年3月に中小企業・個人事業主向けに「クラウド会計ソフトfreee」の提供を開始。40万を超える有効事業所が利用しているという。そのほかにも、「クラウド給与計算ソフトfreee」「会社設立freee」などのサービスを運営している。

 一方SBIインベストメントは、FinTech領域(テクノロジー活用型の金融サービス)への投資を目的に「FinTechファンド」(FinTechビジネスイノベーション投資事業有限責任組合)を、22日に新たに設立したばかり。今回の出資は、同ファンドの第1号投資案件となっている。