▽京都は28日、名古屋のDF本多勇喜(24)が完全移籍で加入することを発表した。

▽名古屋下部組織出身の本多は阪南大から2013年に加入。3シーズンでJ1通算67試合に出場し1得点を記録。今シーズンもJ1で29試合に出場していた。本多はクラブを通じて加入の意気込みを語っている。

「名古屋グランパスから移籍することとなりました、本多勇喜です。京都での環境に1日でも早く順応し、常にベストな状態で闘えるようにしたいと思います。京都サンガF.C.がJ1に昇格できるよう強い決意を持ってシーズンに臨みたいと思います。精一杯頑張りますので、ご声援よろしくお願いします」

▽また、下部組織時代を含め6年間を過ごした名古屋を通じては、感謝の意を述べると共に、新天地での意気込みを語っている。

「名古屋グランパスでプロとしてスタートできたことを本当に誇りに思いますし、プロとしての自覚を持つことも出来たと感じています。プロになる前のU18時代の3年間も併せ合計で6年間もの間、クラブ関係者、ファン・サポーターの皆さんのお陰で、人としてもサッカー選手としても貴重な経験を得ることができました」

「名古屋で得たことをこれからも忘れることなく、今後は大いに活かせるよう頑張りたいと思います。これからは京都でプレーすることとなりますが、名古屋と同じ舞台で闘えるよう頑張りたいと思います。皆さんには本当に感謝しかありません。ありがとうございました」

▽なお、京都は17日にも名古屋からDF牟田雄祐を獲得していた。