ジョナタン・カレーリが再びインテルに言及した。『Marca』で、「欧州の多くのクラブが関心を寄せてくれるのは誇らしい。アルゼンチンでうまくやってきたということだ」と述べている。

「今は欧州のようなレベルが高いサッカーでも競えるように、そこでプレーするFWたちと争っていけるように、ハードワークを続けなければいけない。ロベルト・マンチーニ監督の賛辞? これほどの指揮官が自分を知ってくれているというだけでうれしいよ。もちろん、彼の賛辞はうれしい」

「僕が優先するのはプレーすることだ。ベンチに座るためだけに欧州に行くつもりはない。それだったら、あと6カ月ボカ(・ジュニアーズ)に残ってコパ・リベルタドーレスに出場したいよ」

先日、「インテルとは実質的にすべてが決まった」と話したカレーリだが、そのときからブレーキをかけた形だ。それは、ボローニャにジュゼッペ・ロッシ加入の可能性がある影響かもしれない。

外国人枠が埋まっていることもあり、インテルはカレーリを獲得してからボローニャに移籍させるとみられている。セリエAに慣れさせることは、インテルにとっても大事だ。だが、ロッシがボローニャに加われば、カレーリの出場機会を奪うことになる。

なお、ベルギーのメディアは、インテルがクラブ・ブルージュの右サイドバックを務めるトーマス・ムニエに関心を抱いていると報じた。2020年までの契約を結ぶ選手だ。サイドバックについては、ヴェローナのヤコポ・サーラやパリ・サンジェルマンのグレゴリー・ファン・デル・ヴィールと並ぶ候補となる。