キャリックが指揮官批判!? 「自分のパフォーマンスにプライドを持っている」

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▽マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督と選手たちの間に溝ができ始めているのかもしれない…。

▽ユナイテッドは26日、プレミアリーグ第18節のストーク・シティ戦で0-2の敗戦を喫し、公式戦7戦未勝利となった。試合後の会見でファン・ハール監督は「選手たちが思い切ってプレーしていない」と語るなど、選手たちのパフォーマンスに苦言を呈していた。

▽この発言に反論したのが副キャプテンを務めるイングランド代表MFマイケル・キャリック。イギリス『スカイ・スポーツ』が、「パフォーマンスにはプライドを持っている」と発言したキャリックのコメントを伝えている。

「自分自身、そして自分のパフォーマンスにはプライドを持って戦っている。一部では、監督の臨んでいるパフォーマンスを出せていないと批判されているけれど、それはとても失礼なことだと思うよ」

「確かに最近の試合では結果が出ていないから、そのことで批判されるのは当然のことだと思っている。でも、プレーに全力を出し切れていないと言われるのはとても悲しいことだ」

「ユナイテッドというビッグクラブでプレーしている。ここの誰もが自分の仕事にプライドを持っているんだ」

▽リーグ戦3連敗、公式戦4連敗と泥沼と化しているユナイテッドは、28日に行われるプレミアリーグ第19節でチェルシーと対戦する。一部ではファン・ハール監督の最後の一戦とも言われているが、選手たちはピッチ上でどのようなリアクションを起こすのだろうか――。