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読者の皆様、今年も大変お世話になりました。2015年の年末ということで、毎年恒例の年間注目記事をお届けいたします。マイナビニュース「パソコン」チャンネルに掲載された2015年のすべての記事から、月別で選りすぐりの10大ニュースを抽出。これさえ読んでおけば、新年に備えた2015年の復習はバッチリなのです。

今年も通常のニュース記事と、レビューやレポートといった「その他記事」に分け、1カ月ごとに「ニュース」の中から10記事、「その他記事」から5記事を厳選。それぞれ、記事公開日順で掲載しています。今回は、1月〜3月までをご紹介。

○2015年1月の注目記事

まずは、約1年前となる2015年1月。毎年恒例、米国の家電展示会「CES 2015」では、インテルの第5世代Intel Coreプロセッサ「Broadwell」が正式発表されました。14nm製造プロセスを採用したCPUで、まずは型番に"U"が付く低電圧モデル(Broadwell-U)から提供し、その後vPro版やデスクトップ版などが登場しました。2015年の12月時点では、第6世代Intel Coreプロセッサ「Skylake」が主流になりつつあります。

富士通とNECパーソナルコンピュータ(NECPC)は、「家の中で使う」コンセプトの省スペースノートPC「LIFEBOOK GH77/T」(富士通)、「Frista」(NECPC)を発表。"家ナカPC"という新ジャンルを提案しました。

○2015年2月の注目記事

2月、Flash Playerの脆弱性を悪用した不正広告が世間を騒がせました。Webサイトを「見るだけ」で脆弱性攻撃にあうという、衝撃的な手口。最新プログラムの適用が、最も効果的な対策です。

今では一般的になったSIMフリー製品が市場に浸透してきたのもこの時期。マウスコンピューターは他社に先駆け、SIMフリーのWindows Phone(MADOSMA)の開発を発表。デルは、10.1型のSIMフリーAndroidタブレット「Venue 10」を発売しました。

○2015年3月の注目記事

3月、日本マイクロソフトで突然の社長交代が発表されました。第一報を聞いた時、編集部にもどよめきが走ったこの交代劇、2008年から代表執行役社長を務めてきた樋口泰行氏が職を退き、会長職へ。新社長に、当時代表執行役副社長だった平野拓也氏が就任しました。

また、米NVIDIAからは、デスクトップ向けGPUのフラグシップモデル「GeForce GTX TITAN X」が正式に登場。AMDのRADEONライン対抗馬として出てきたTITAN Xは、搭載カードの価格が約160,000円前後という高価格帯ですが、フルHDのマルチディスプレイ環境を構築するなら、性能やコスト、消費電力の観点からオススメのモデルです。

(2015年「4月〜6月編」は12月29日に掲載予定です)

(村田奏子)