一時は婚約のうわさもあったエマ・ストーンとアンドリュー・ガーフィールドも破局…

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今年も1年を通して様々なニュースで賑わせたハリウッドセレブたち。彼らの動向を振り返ってみよう。

●突然の破局

今年は、おしどり夫婦と思われていた夫妻、カップルの突然の破局に驚かされることが多かった。特に衝撃が大きかったのは、結婚10年の記念日翌日に離婚を発表したベン・アフレック&ジェニファー・ガーナー夫妻だ。

20代はグウィネス・パルトロウ、ジェニファー・ロペスとの交際でゴシップ誌を賑わせたベンは2003年、『デアデビル』で共演したジェニファーと意気投合し、2005年に結婚。一男二女に恵まれ、ベンが監督作『アルゴ』で2013年にアカデミー賞作品賞を受賞したときも彼女に感謝するのを忘れなかった。ただ、そのとき結婚生活を“作品”と例えたことから不仲説も浮上した。ベンは交際期間も含めて「クリスマス10回分の僕らの結婚に努力してくれてありがとう。結婚は作品だ。それも最高の部類の作品で、彼女以外の人とはしたくない仕事だ」と語ったのだ。当時は、こんなふうに表現できるのはむしろ仲むつまじくなければ不可能と言われたが、私生活でのベンのギャンブル好き(ポーカーはプロ並みの腕)や子どもたちのナニーとの浮気疑惑が原因となって離婚に至ったようだ。もっとも、破局発表時に夫婦はメディアの直撃を避けて子どもたちと一緒にバハマへ旅行。その後もしょっちゅう家族一緒に過ごしていて、この辺りは昨年クリス・マーティンとの“意識的なカップル解消”宣言をした元カノのグウィネスの行動とそっくり。

子を持つ親という立場を優先したグウィネスの行動に振り回されたのはジェニファー・ローレンス。クリスが破局を発表した数ヵ月後から交際が始まり、クリスのバンド「コールドプレイ」のツアーにジェニファーが同行するなど、多忙なスケジュールをやりくりしていた彼女にとって、家族のためとはいえ、時には子ども抜きでグウィネスと出かけるクリスの行動は理解し難いものだった様子。1年足らずの間に何度も破局と復縁を繰り返し、元カレのニコラス・ホルトとよりを戻しかけたことも。そして今夏、ついに完全に破局してしまった。

『アメイジング・スパイダーマン』での共演をきっかけに交際、婚約のうわさもあったエマ・ストーンとアンドリュー・ガーフィールドも10月に破局した。2月、エマが助演女優賞候補になったアカデミー賞授賞式にアンドリューが姿を見せなかった頃から雲行きが怪しかった2人は、4月に交際を一時やめると発表。アンドリューがマーティン・スコセッシ監督の『Silence(原題)』の撮影で台湾に長期滞在していたのが一因。クランクアップ後はよりを戻したものの、やはりしっくりいかなかったようだ。

共にオスカー主演賞受賞者という大物カップル、シャーリーズ・セロンとショーン・ペンも6月に破局した。2013年後半から交際が始まり、昨年には密かに婚約したとも伝えられていた2人。ショーンの監督作にシャーリーズが主演するなど、公私共に良きパートナーぶりがうかがえたが、シャーリーズの周囲ではショーンの激しい気性を心配し、結婚に反対する者も少なくなかったという。今年5月、シャーリーズが出演した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が上映されたカンヌ国際映画祭では一緒にレッド・カーペットを歩いた2人だが、その後のヨーロッパでの休暇中に破局を決意したそうだ。(4「SNSでバトル」へ続く…)

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