事実を受け入れましょう。もらったプレゼントの中には、木炭の塊と同じくらい、いらないプレゼントがあるものです。しっかり気を使いながら、今回紹介する、プレゼントをたらい回すコツを使えば、いらないプレゼントを処理できるので、周りにはたちまち気前のよい人だと思われることでしょう。

HBOのLast Week Tonightの司会を務めるJohn Oliver氏が、これからの1年でもっともプレゼントが盛んになる季節の真実について話しています。プレゼントの中には、すばらしいものもあるのですが、中にはまったく必要ないものもあります(あ、キャンドルか。うん、ありがとう...)。冗談はさておいて、以下が、非常に便利なプレゼントたらい回しのテクニックです。

もともとそのプレゼントをくれた相手の知り合いにあげるのは絶対にやめる。家族からもらったいらないプレゼントは、会社のプレゼント交換に、あるいはその逆に。「買わずにいられませんでした!」や「あなたにピッタリですよ!」など、親密だが漠然としたメッセージを添えて特別感を出す。オリジナルにラッピングし直すことで、たらい回しであるということを隠す。少なくともギフトバッグには入れる。

プレゼントのたらい回しをするときは、1人につき1つのプレゼントにしましょう。でないと、周りの人に皆さんのたらい回しのテクニックが知られてしまうことになります。ほかの誰かにあげようと考えること自体は、決して人を傷つけはしません。皆さんがいらないプレゼントでも、欲しい人がどこかにいると考えましょう。もちろん、プレゼントのたらい回しというのは、少し後ろめたいものです。しかし、みんなが幸せになれるすばらしい方法でもあるのです。


Patrick Allan(原文/訳:コニャック)
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