チェコのプラハで行われているフェド杯・ワールドグループ2部の日本対チェコ戦で、初日のシングルス2試合が行われた。

 第1試合は森上亜希子(25=世界ランク 74位)とイベタ・ベネソバ(22=同54位)の対戦。アテネ五輪では森上が6-1,6-4で下しているが、アウェーとなったこの試合でも6−3,7-6(7)のストレートで森上が勝利し、日本チームは幸先よいスタートを切った。

 続く第2試合では、フェド杯初出場となる中村藍子(21=100位)がチェコのエース、ニコル・バイディソバ(15=34位)に挑んだ。バイディソバはこの日がちょうど16歳の誕生日。次代の女王候補のひとりといわれる注目の選手だ。初対決となった試合は、6-3,6-1でバイディソバが制する。

 通算成績は1勝1敗。明日はシングルス2試合とダブルス1試合が行われる。

◇初日の結果
・シングルス第1試合
○森上亜希子 6-3,7-6(7) ●イベタ・ベネソバ
・シングルス第2試合
○ニコル・バイディソバ 6-3,6-1 ●中村藍子

◇2日目の予定
・シングルス第3試合
森上亜希子×ニコル・バイディソバ
・シングルス第4試合
中村藍子 ×イベタ・ベネソバ
・ダブルス
藤原里華/小畑沙織 ×イベタ・ベネソバ/クベタ・ペシュケ