職場、友だちの友だち…微妙な関係性の彼へのNGアプローチとは

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気になる彼へのアプローチ方法は、関係性や距離感によって異なるもの。例えば、同僚や友だちの友だちといった関係で相手が自分に関心がなかった場合には、気まずいことに…。そこで、やってはいけないNGアプローチを恋愛コーチの立川ルリ子さんに教えてもらった。

まずは、職場恋愛の場合には、周囲に好意を持っている事実を知られないように気を付けるのが、社会人としての常識。同僚に彼への好意を吐露したり、「飲み会のときに、彼の隣の席にしてくれない?」など、周囲の人に協力を求めるのは絶対にNGなのだとか。

「あくまで会社は仕事をする場と心得ましょう。恋愛を表面に出すことであらぬ批判を受けたり、周囲の人に無駄に気を遣わせたりするのは、意中の彼にも決してプラスの印象を与えないですよね」(同)

まずは、数人で飲み会に行ったり、仕事以外のプライベートな会話をすることで相手が自分に関心があるのか、厳しく見極めて。そのうえで、アプローチは会社が終わった後や、飲み会の帰り道、携帯メールやLINEなど、周りの目がないところを選ぶのがベター。

「友だちの友だちにアプローチするときには、まずふたりきりになりたがることを避けましょう。特に複数名で会っているときに、自分を優先して欲しいという気持ちを押し付けると、“空気が読めない”という印象を与えかねません」(同)

また、知り合って間もないころは、共通の友だちが話題に上がることも多いはず。でも、話すネタによってはマイナス点がつく場合も。

「友だちのおもしろい話や失敗談は、その場では会話が盛り上がるかもしれません。ですが、『口が軽いな』と思う男性も少なからずいるのも事実です。また、回りまわって本人の耳に入ったとき、友だちと彼、またはあなたと友だちの関係に悪影響を与える可能性もあります」(同)

そうなると、あなたと彼の関係にもプラスにはならないはず。彼から出たマイナスの話に乗るのも避けて。「そうなんだ、楽しい人だね」「個性的な人だね」など、好印象にとれる合いの手を入れて対応を。

当たり前のことのようで、意外とやってしまいがちなNGアプローチ。心当たりがあったらご注意を!

立川ルリ子
恋愛コーチ。25歳よりラウンジを経営、のべ200人以上の接客業の女性たちをコーチングの技術で魅力的に育て上げる。その後ネイルサロン経営に転身。施術中に恋愛相談をすると「必ず結果を出せるアドバイスがもらえる」と話題になり、恋愛カウンセリングが人気に。2011年より定期的に恋愛セミナーを開催。10年で7万人という顧客データをもとにしたアドバイスには定評がある。近著は『「この女に愛されたい」と思われる“彼女”になる方法』(大和出版)。女性の恋の悩みを解決する日本最大級のサイト「恋愛ユニバーシティ」にてコラムを執筆中。