獅子舞やお正月遊びも!清澄庭園で新春イベント「下町気分でお正月」を開催

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明治の庭園を代表する「清澄庭園」は、明治時代の実業家・岩崎彌太郎が買い取った敷地に、隅田川の水を引き大泉水を造ったという名園。今では東京都指定の名勝となっているこの庭園で、お正月気分を満喫できるイベントが開催されるそう。

2016年1月2日(土)と3日(日)の2日間、江東区にある「清澄庭園」ではお正月イベント「下町気分でお正月」を開催。こちらでは、縁起のよい「獅子舞」を見ることができるほか、普段は入れない施設でお正月遊びが楽しめるとか。

「毎年、女性だけの獅子舞グループである『六和囃子響美会獅子舞(ろくわばやし おとみかい ししまい)』さんに、出演していただいています。お囃子も獅子舞も女性だけで行われるので、勇壮というより華やかな感じでお楽しみいただけます」と、担当者さん。

泉水のほとりに建つ「東京都選定歴史的建造物」の「涼亭」では、和室の中で「福笑い」や「カルタ」などのお正月らしい遊びや、パズルやおはじきなどの室内遊びもできるそう。

「涼亭は、お座敷のガラス窓から泉水を眺めることもできます。普段は有料の貸出施設なので、自由に出入りできる貴重な機会に、数奇屋建築の建物自体をゆっくり楽しんでください」(同)

また、入り口付近にある「大正記念館」では、期間限定の「お休み処」がオープン。飲み物と「りんごのシブースト」がセットになった「ケーキセット」(600円)のほか、「白玉ぜんざい 煎茶付」(400円)や「あんみつ 煎茶付」(580円)がいただける。もちろん、飲み物だけの購入も可能。

大正記念館の前では、新春の縁起物である福寿草(フクジュソウ)をメインに、梅や葉牡丹(ハボタン)などの寄せ植えも展示される。明治時代に作られた名園で獅子舞や寄せ植えを見て、お正月らしい遊びやメニューを堪能すれば、古きよき時代の下町の新春気分にひたれるはず。