ミランに所属する日本代表FW本田圭佑が25日、この日プレオープンしたZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREAで行われた「ZOZOTOWN presents HONDA's SOLTILO SOCCER SCHOOL in MAKUHARI」に参加し、スクール後には取材に応じた。

 今年6月にロシアW杯アジア2次予選がスタート。初戦のシンガポール戦こそスコアレスドローに終えた日本代表だが、その後は5連勝を飾ってグループ首位に立っている。チームは6試合連続完封、本田自身はW杯予選5試合連続ゴールを奪っているものの、「15年の代表でのプレーは個人、チームともにサポーターが満足していないと理解しています」と話すと、16年に向けて決意を表した。

「それを挽回すべく、やれることは意外と地味なこと。その地味な作業を、今まで以上にやらないといけないという覚悟を持って16年に挑んでいきたい」

 来年3月には2次予選のアフガニスタン戦、シリア戦をホームで行い、9月にはアジア最終予選が始まる。「アジアのレベルが上がってきているので、非常に苦しい試合になると感じています」と語りつつも、「でも我々は当然ながら、(W杯に)出て当たり前ということを求められている」と前を向いた。

(取材・文 折戸岳彦)