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ゲッティイメージズは、2015年の最も印象的な写真を集めた「Year in Focus 2015」を発表するとともに、同社の日本法人であるゲッティイメージズジャパンは、2015年に起った最も印象的な出来事から"決定的瞬間"を捉えた写真を選出した「日本版イヤー・イン・フォーカス 2015(Japan Year In Focus)」を公開した。

「Year in Focus」は、ゲッティイメージズにて活躍する世界中のフォトグラファーやパートナーから提供された写真をもとに、1年を通して世界で起こったさまざまな出来事から最も象徴的な写真を選出し、同社が毎年末に発表しているもの。

2015年版では、世界各国で行われた13万件以上のイベントから、ヨーロッパ各地で広がった難民問題、ネパール大地震、中国・天津で起った爆発事故、カンヌ映画祭でのレッドカーペット、スーパーボウルのハーフタイムショー、ラグビーワールドカップ2015などの写真が掲載されている。

一方で、今年は戦後70年という節目の年であったことから、広島・長崎での原爆の様子がリバイバルで選出されるなど、例年以上に印象深い写真が日本を含む世界各国から選出されている。

また、ゲッティイメージズジャパンが公開している日本版「Japan Year In Focus 2015」では、体操の内村航平選手やFIFA女子ワールドカップ決勝、安倍首相による戦後70年談話など、日本市場向けに特別セレクションされた29点の写真が収録されている。

なお、同社代表取締役社長・島本久美子氏は今回のYear In Focus に関して、「世界の様々な出来事を写真という共通言語として、多くの媒体を通して感動を与えてきました。ゲッティイメージズの写真が、時代の瞬間を切り取り、インパクトのあるビジュアルを持って、全世界に物語を伝えることに意味があると考えます。写真は人々に行動をかき立て、より真実を追求するものとして重要な役割を担っています。特にその威力を発揮してきた写真が選ばれています。」とコメントしている。

(早川厚志)