家計簿アプリ利用状況(n=256)

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 ジャストシステムは25日、「家計簿アプリ利用の実態調査」の結果を発表した。調査期間は12月18日〜21日で、同社のアンケートサービス「Fastask」を利用する、20代〜50代既婚女性945名から回答を得た。

 回答者のうちスマートフォンユーザーは256人。そのうち「家計簿アプリ」で家計簿をつけているのは、19.4%だった。世代別では、「20代」29.4%が最も高く、以下「30代」22.9%、「40代」11.9%、「50代」11.3%と年齢があがるほど、家計簿アプリの利用率は下がる。ただし「家計簿をつけていない」との回答も50代(62.9%)が最も高い。

 既婚女性の家計簿アプリユーザー(183人)のうち、「これまで面倒で続かなかった家計簿が、スマートフォンで手軽に入力できるようになったので、続くようになった」と回答した人は44.9%。起動頻度については「ほぼ毎日」43.7%、「週に3〜5日程度」23.0%、「週に2日程度」18.0%などとなっている。

 家計簿アプリに、金融機関情報(口座、クレジットカード情報など)を登録し連携できる「金融機関連携機能」について聞くと、43.3%が「出入金の把握が楽なので、買い物はできるだけクレジットカードを使うようになった」と回答している。同機能を使っているユーザーに、情報を提供することについて聞くと「初めからほとんど抵抗を感じなかった」36.7%、「初めは抵抗を感じたが、今ではほとんど感じない」33.3%、「今でも多少抵抗を感じるが、利用を止めるほどではない」26.7%と分かれた。