fossBytesに12月24日(米国時間)に掲載された記事「How To Create A Super Secure Password To Defeat Hackers - fossBytes」が安全度の高いパスワードを作成する方法および注意点を伝えている。近年セキュリティインシデントは増加傾向にあり、流出したパスワードを見ても適切なパスワードが使われていない実態が明らかになっている。パスワードはセキュリティの基本であり、適切なパスワードを使うことが推奨される。

記事で挙げている安全なパスワードの作り方や注意点は次のとおり。

・大文字、小文字、数字、キーボード文字を組み合わせる。
・可能な限り長いパスワードを使用する(8文字以上)。
・辞書に掲載されている単語、スラング、名前、電子メールアドレスなどをパスワードとして使用しない。
・文章をベースにしてパスワードを作成する(例:Derek jumped for glory and failed miserably → Dkjf9+fldmsrb1y)。
・LastPadd、KeePass、1Passwordといったパスワードマネージャを活用する。
・付箋紙にパスワードを書き留めてディスプレイに貼るといったことはしない。
・いついかなる時でも自分のノートPCを自分がいない場所で他人が触れるといった状況にはしない。

弱いパスワードの例としては、小文字だけを使っていること、自分の名前やペットの名前、自分の誕生日、一般的な名詞を使っていること、長さが6文字以下であること、辞書に掲載されている単語を結合しただけであること、以前使っていたパスワードを使い回していること、キーボードパターンやスワイプを含んでいることなどが指摘されている。

(後藤大地)