『アイアムアヒーロー はじまりの日』 ©花沢健吾・小学館/BeeTV

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ドラマ『アイアムアヒーロー はじまりの日』が4月からdTVで配信される。

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同作は、4月23日から公開される大泉洋の主演映画『アイアムアヒーロー』と連動したオリジナルドラマ。映画で長澤まさみが演じる藪こと小田つぐみを主人公に据え、人間がゾンビのような存在「ZQN」に変わる奇病が蔓延して世界がパニックに陥る前の物語を描く。原作者・花沢健吾の監修のもと、藪がまだ誰も知らないZQNの兆しに気がつくという看護師時代のエピソードを軸に、ZQNの正体に迫る内容になるという。

監督を務めるのは、『放送禁止』シリーズや『パラノーマル・アクティビティ 第2章 TOKYO NIGHT』などの作品を手掛けた長江俊和。手持ちカメラや定点カメラによる映像を繋ぎ、フェイクドキュメンタリーの手法を駆使した映像表現を実現するという。キャストには長澤に加え、霧島れいか、浅香航太、山崎紘菜、塩見大貴らが名を連ねている。

長澤は藪を演じた感想について「漫画のファンでしたので、プレッシャーもありましたが、もうやるしかないなという気持ちで演じました」とコメント。ドラマについては「映画とはまた違うアイアムアヒーローを見て頂けるのではないかなと思います。このドラマを見てからの方が映画を見る準備が出来るような気もするので。今までにない驚きを感じてもらえたらと思います」と語っている。

また長江監督は「実際にあったドキュメント映像のように見せるため、台本にはセリフの概要しか書かなかったのですが、長澤さんは自分の言葉に置き換え、見事に対応してくれました。時にはアドリブも飛び出したりして、作品に臨場感を与えてくれました」と撮影時のエピソードを明かしているほか、「ZQNのパンデミック(感染爆発)の様子を、巷にある色んなカメラが撮影していたら?そういった発想から、本作品は生まれました。スマホ映像や防犯カメラ、ドキュメンタリー番組の取材カメラなどに撮影された、パンデミックの一部始終をまとめた動画サイトのイメージです」と作品について説明している。