U-18フットサル日本代表候補は24日、大阪合宿の2日目を迎え、午前と午後の2部練習を行った。FP清水和也(フウガドールすみだ)とFP高橋響(帝京長岡)の2選手が負傷のため、別メニューでの調整となった。

 午前中のトレーニングは、主に初日にやったトレーニングを復習した。約40分のウォーミングアップの後、選手たちはパラレラ、アラコルタ、スイッチ、ブロック、ピサーダ、ディアゴナルの6つの動きからのシュート練習を約10分行った。その後、FPを4つのグループに分けて、4人が横一列に並んだ状態からボールを回すクアトロの戦術トレーニングを30分ほど行った。

 また、CKから2つのサインプレーの形を練習。この間、GKの3人は山田正剛(府中アスレティックFC)を中心に、別メニューでトレーニングを行っていた。約30分に渡ってセットプレーの確認をした後、FPの13選手は村岡真フィジカルコーチに体幹トレーニングをする上での正しい姿勢を教わり、GKの3選手はフル代表でもGKの指導を行う小森隆弘監督から、別メニューで指導を受けた。

 2時間を超える午前トレーニングを行ったチームは、17時45分から午後のトレーニングを開始。約40分ウォーミングアップをした後に、清水、高橋を除くFP13人を3つのグループに分けて、ボール回しのトレーニングを行った。3つのグループは以下のように分けられた。

黄 浅井拓、植松晃都、脇山蓮、山桐正護(松原友博)

赤 米田圭孝、松野史靖、金須恭弥、宇田川雄翔

灰 二井岡嵩登、津波岳斗、宇田川幸輝、原島凌也

 その後、GKも加えて実戦形式のメニューに移ったが、すぐに施設の利用時間が過ぎてしまい、練習は途中で打ち切られた。

赤 松野史靖、金須恭弥、松原友博、宇田川雄翔、伊奈野慎

灰 二井岡嵩登、津波岳斗、宇田川幸輝、原島凌也、阿部寛大

黄 浅井拓、脇山蓮、植松晃都、山桐正護、山田正剛

 U-18フットサル日本代表候補は、25日の午前中に紅白戦を行い、3日間のトレーニングキャンプを終える。