フィフィ

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24日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、タレントのフィフィが、息子を東京大学に合格させた佐藤ママこと、佐藤亮子氏の教育論に対し激しく反発した。

番組では、「どうしたらいい?我が子の教育法 クリスマス討論SP」と題し、息子3人を東大医学部に合格させ、その教育本が話題となった、佐藤氏が自身の教育論を披露した。

今回は、前回の佐藤氏の持論に反感を抱いた芸能人ママ3人のひとりとして、フィフィも登場した。10歳の子どもを持つ親として、佐藤氏に対し「極論すぎるため、現実離れ」「違和感を抱かざるを得ませんでした」と自身のコラムで批判していた。

そんなフィフィは冒頭から佐藤氏に対して激しい反論をみせていた。そして、「偏差値至上主義」の是非について議論する場面で佐藤氏は「あり」派、フィフィは「ない」派に分かれた。

佐藤氏は事前インタビューで「実に美しい世界。エンピツと消しゴム1個だけで、自分の人生で勝負できる」「頑張った子だけ入れてあげる」「子どもは誰でも、頑張れる」と、受験における偏差値至上主義は平等な世界だと主張していた。

そしてスタジオではフィフィが、偏差値至上主義の社会であれば「逆に、すごく簡単」「はっきり言って、毎日、朝から晩まで勉強ばっかりさせたら、ウチの息子もたぶん東大に入れるようになりますけど…」と切り出し、社会に入ったときに、成績のいい人だけが評価されるわけではないため、苦労するだろうと激しい反論をみせた。

一方で佐藤氏は、あくまで受験に関しては偏差値至上主義で、社会に出てからは偏差値至上主義ではないと断りを入れつつ、偏差値を取ることにおいても人間性は養われると主張した。

そんな佐藤氏の主張に対し、フィフィは「日本の教育は無責任」としたうえで、偏差値至上主義で勉強ばかりさせた子どもたちを社会に出すのは「かわいそうだ」と声を荒らげながら反論していた。

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