川崎Fが京都のU-22日本代表MF原川力を完全移籍で獲得…契約期間は3年間

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▽川崎Fは24日、京都のU-22日本代表MF原川力(22)を完全移籍で獲得したこと発表した。契約期間は2016年2月1日から2019年1月31日までの3年間となる。

▽原川は京都の下部組織出身で2011年にトップチームに2種登録されると、2012年に昇格。2014年には愛媛へと期限付き移籍を経験し、今シーズンは京都でプレーしていた。京都ではJ2通算39試合、愛媛ではJ2通算32試合に出場している。原川はクラブを通じてコメントしている。

「京都サンガF.C.から移籍してきた原川力です。フロンターレにタイトルをもたらすことと、フロンターレで活躍してサッカー選手として大きくなることが目標です。よろしくお願いします」

▽また、下部組織時代から6年間過ごした京都でもコメント。感謝の意を綴っている。

「ユース時代を含めて6年間、お世話になった思い出の京都から離れて、来年から川崎フロンターレでプレーすることになりました。プロになれたのはサンガのおかげですし、サンガでプロになれたことは僕の誇りです。ユース出身者としてもっともっと大きく成長しなければならないという使命感を強く持って、結果を残していくことがサンガへの何よりもの恩返しになると思っています」

「移籍してもしなくても、どんな選手がいるとかいないとかは自分にとってあまり関係なくて、どこでプレーしようとも厳しいプロの世界に身を置いていることには変わりありません。競争はどこにいてもある中で、自分のプレースタイルを活かせる場所がフロンターレなんじゃないかと感じましたし、そこで活躍できれば、また違った景色、新たな世界が見えてくるんじゃないかと感じたことは事実です」

「石丸監督をはじめ、サンガの関係者の皆さまやファンの方々への感謝は忘れません。みんなが僕を支えてくれて、だからこそ今の自分があると思っています。僕にとって本当に大切な、かけがえのない存在である皆さまのことをこれからも胸に秘めながら、自分の夢を追いかけ続けたい。A代表に選ばれるぐらい、もっともっとうまくなりたいです。これからも応援していただけるようにがんばります。今までありがとうございました」