フリーWi-Fi接続時に利用しているサービス(スマートデバイス利用者)

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 情報処理推進機構(IPA)は24日、「2015年度情報セキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査期間は9月16日〜9月25日、10月7日〜10月18日で、13歳以上のパソコン利用者5,000人、スマートデバイス利用者5,000人からそれぞれ回答を得た。

 それによると、「パソコンからネットへの投稿経験者」のうち、“悪意の投稿経験”がある人が約3%増加し、24.7%になった。理由については“いらいらしたから”が前年より5.3%増加、“相手に仕返しするため”が5.4%増加した。

 スマートデバイス利用者の「SNSアカウントのリセット・削除経験者」に、SNSを聞くと、「Facebook」19.3%、「mixi」22.7%、「LINE」19.1%、「Twitter」といずれも2割前後。理由は「ID(アカウント)を忘れたため」35.6%が最多だが、「悪質なユーザーに粘着(ネットストーキング)されたため」8.0%、「ID(アカウント)をハッキングされてサービスを利用できなくなったため」5.7%なども少数ながら存在した。

 「フリーWi-Fi」を、「ネットショッピングやネットオークションでの買い物」に利用しているスマートデバイス利用者は32.4%、「インターネットバンキングやオンライントレード等の金融関連サービス」に利用している者も11.3%存在した。