フリーダイヤルを一括して着信拒否することも可能となっている。4.7型の大型液晶はカナ表示が可能。ボタンが大きくシンプルなデザインが採用されている(画像はプレスリリースより)

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 シャープは振り込め詐欺対策機能を搭載したデジタルコードレス電話機「JD-V37CL」「JD-V37CW」の2機種を、2016年2月に発売することを発表した。

 振り込め詐欺対策機能としては、着信時に電話機が自動で相手に名乗るように促す「自動聞いてから応答」機能や、登録されていない番号からの着信を赤色のLEDで警告する「あんしんLED」機能、通話時にワンタッチで通話を拒否する「お断りボタン」などを備えている。

 11月に発売が発表された同社の「JD-AT81CL」と「JD-AT81CW」が、警察や自治体、ユーザーから提供された迷惑電話リストをもとに詐欺対策を行うのに対して、今回の2製品は、よりシンプルな仕組みで振り込め詐欺対策を行う。

 また、文字や番号が見やすい大型ディスプレイ(約4.7型)と大きなダイヤルボタン、相手の声が聞き取りづらい時にワンタッチで受話音量を大きくなる「音量大ボタン」など、高齢のユーザーにも配慮された機能も複数搭載されている。

 JD-V37CLは子機1台、JD-V37CWは子機2台が付属する。子機は合計4台まで登録することが可能だ。2016年2月10日の発売を予定しており、月産台数は5,000台。価格はオープン価格となる。

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