22日、韓国のインターネット掲示板にこのほど立ったスレッドで、「日本の食堂で料理を注文しても韓国のように無料のおかずが出てこない」との不満の声が投稿された。

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2015年12月22日、韓国のインターネット掲示板にこのほど立ったスレッドで、「日本の食堂で料理を注文しても韓国のように無料のおかずが出てこない」との不満の声が投稿された。日本にはそんな習慣はなく、そんなことで不満をぶつけられても困るというものだ。

4泊5日で大阪と名古屋を旅行したスレ主は、名古屋で730円のきし麺を頼んだ際に、出てきたのはメインだけで、「とてもがっかりした。お腹いっぱい食べるには幾つも料理を注文しなければならないため、どんどんお金がなくなり、持って行った5万円が5万ウォン(約5000円)のように感じた」と指摘。「帰国後、勤務先の社員食堂では4種類のおかずを無料で食べられ、幸せだった」とつづった。

これについて韓国のネットユーザーからは「韓国以外に、おまけでおかずを出す国はないのではないか?」「日本でうどんを食べた時、たくさんが出てこなくて寂しかった」「『日本の食堂は安くて親切でサービスが良い』という幻想を抱いている人は多い」などのコメントが寄せられた。韓国では、料理を注文すると数種類のおかずが無料で出てくる食堂が多いらしい。

日本にも牛丼屋の紅ショウガや立ち食いそば屋の梅干し、うどん屋のネギなど無料で提供する店がないこともないものの、韓国ほどではなく、ネットユーザーからは「韓国人は量を出しておけば満足すんだろ。昔からの習慣で」とか「増税と原価上昇で量が減っているのは確か」程度の受け止めしかなかった。むしろ社食と比較されたことについて「海外旅行と比較するなよ」と注文するコメントが付いた。(編集/長澤)