降雨状況に関しては6時間先まで天候の予測が可能。降雨状況などと車両の現在地を元に最適なルート指示や、降雨対応の準備を促すことができる(画像はプレスリリースより)

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 パスコは21日、物流業者向けの動態管理サービス「PASCO Location Service」に危機管理情報を追加して、同日から提供を開始したことを発表した。

 同社の「PASCO Location Service」は、GPSケータイの位置情報からドライバーや営業員の位置とスケジュールを把握したり、リアルタイムVICS情報を組み合わせて、運行センターなどから的確な指示などが行えるクラウドを利用したシステムとなっている。

 新たに追加された危機管理情報の実装は、車両位置や進捗状況の把握による納期遅延予測、損害予測など、顧客や自社への影響をはじめ、道路交通情報や警報・特別警報、地震情報などを表示して、緊急時の正確性が高い意思決定の支援を行うものとなる。

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