レンタル元のチェルシー戦を控えるアケ「彼らはまだトップチーム」

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▽チェルシーからワトフォードにレンタルで加入しているU-21オランダ代表MFネイサン・アケ(20)は、レンタル先での生活を楽しんでいるようだ。イギリス『FourFourTwo』が伝えている。

▽アケはチェルシーからのレンタル移籍で今シーズンはワトフォードでプレー。20日に行われたプレミアリーグ第17節のリバプール戦では、開始3分で先制点を奪い、3-0の勝利に貢献している。

▽レンタル元のチェルシーは先日、ジョゼ・モウリーニョ監督を解任し、フース・ヒディンク新監督を迎えている。1月にも復帰の噂が挙がっているが、アケ自身はワトフォードでプレーし続けたいと考えているようだ。

「(1月の復帰について)僕は考えていないよ。なぜなら、監督はローンに出している全ての選手が突然戻ってプレーするとは考えていないだろうからね。僕は成長しているし、上手くプレーしている」

「もし来シーズンチェルシーに戻るのであれば、従わなくてはならない。僕は良くなるように挑戦するよ。それが最も重要なことだね」

「モウリーニョがチームを去ったと聞いて、少しショックだった。僕は彼と良い関係を築いていたからね」

▽ワトフォードは、そのモウリーニョが去ったチェルシーとボクシングデー(26日)に対戦する。現在15位と低迷しているチェルシーに分があるとみられているが、アケは、現在4連勝中のチームが好調を維持していると主張した。

「チェルシーが試合に勝つと思われている。彼らはまだトップチームだからね。僕たちは負けると思われているだろう。良いプレーを披露する必要があるね」

「チームは良い状態だ。なぜなら、僕たちが本当に良いプレーを見せているからね。でも、僕たちがこの先どうなるかは分からない。目の前の試合に集中することが重要なんだ」