テレビ録画の大容量HDDが1万円台? 年末年始の特番も一挙放送もこれで安心
今年も余すところ2週間を切った。年末年始のお楽しみといえば、テレビという人も多いだろう。この時期は年末時代劇スペシャル、紅白歌合戦、箱根駅伝などの毎年恒例のテレビ番組に加え、スペシャル番組が目白押しだ。
またケーブルテレビでは、アニメや海外ドラマなどの一挙放送がある。見逃した話を見る人だけでなく、見たいと思っていた番組を第1話から見る絶好のチャンスでもあるのだ。
年末年始テレビの特番や一挙放送は、2時間以上、20時間以上という番組も少なくはない。徹夜して見るのはさすがに無理。
そこで、HDDレコーダーやテレビのHDD録画して、あとで観るということになる。
最近のテレビは、直接HDDを接続して録画できる機種も増えているので手軽に録画できて便利だ。
しかし、いくらHDDレコーダーやテレビのHDDが大容量化しているといっても、年末年始の特番を録画すれば、ディスク容量は当然のように足りなくなる。
最近は、外付けHDDを追加することで、ディスク容量をあとから増やすことができる。そこで今回は、年末年始の特番に備えて、お買い得な大容量4TB HDDを紹介しよう。
■4TB HDDが1万円台の時代へ
4TB HDDは定価ベースで2.5万円~3.5万円の価格帯の製品だ。
しかし、最近では定価の半額ほどに値下がりしている製品も多くなってきた。
つまり、今買うなら、4TBの大容量タイプがオトクなのだ。
ここでは、とくに注目の製品をピックアップして紹介しよう。
●MARSHAL MAL34000EX3
光沢感のあるクールでスタイリッシュなボディを採用した外付けHDDだ。USB3.0接続で、東芝の液晶テレビREGZA〈レグザ〉に対応。テレビ録画だけでなく、パソコンの外付けHDDとしても使用できる。
コンパクトサイズで持ち運びしやすく、手のひらに収まるサイズを実現した。強度の高い筐体設計で放熱性にも優れているので、長時間の利用でも安心だ。
6ヶ月のメーカー保証付き。
今なら定価2万5,800円の製品が、47%オフの1万3,580円※。
※価格は原稿執筆時の価格であり、常に変動する
MARSHAL MAL34000EX3
●Seagate SGD-FNX040UBK
幾何学模様が印象的な外付けHDDだ。USB3.0対応であり、テレビとパソコンのどちらでも使うことができる。
パソコンに連動して電源をオン/オフにできるPC電源連動機能を備えており、節電対策ができる。保証書付きのクイックガイドが付属されるほかに、土曜・祝日も問い合わせができるELECOMフルサポート付きなので、ハードに詳しくない人でも何かと安心だ。
今なら定価3万5,960円の製品が、57%オフの1万5,486円※。
※価格は原稿執筆時の価格であり、常に変動する
Seagate SGD-FNX040UBK
●I-O DATA HDC-LA4.0
割引率は低いが、こちらも1万円台でお買い得感のあるハードディスクだ。USB 3.0対応で、テレビ録画やパソコンのデータ保存に使用できる。シンプルなデザインを採用しており、縦置きと横置きの両対応となっている。
接続したテレビの電源のオン/オフに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載しており、消費電力を節約できる。
メーカーのサイトには、テレビやレコーダーの対応機種が掲載されている。
今なら定価1万7,980円の製品が、6%オフの1万6,980円※。
※価格は原稿執筆時の価格であり、常に変動する
I-O DATA HDC-LA4.0
1TB HDDの外付けHDDを導入済みの人でも、4TB HDDに交換することで、テレビ録画のディスク容量を確保できる。年末年始に見たいテレビ番組がある人は、この機会に4GBの外付けHDDの導入を検討してみるとよいだろう。
ITライフハック 関口哲司
またケーブルテレビでは、アニメや海外ドラマなどの一挙放送がある。見逃した話を見る人だけでなく、見たいと思っていた番組を第1話から見る絶好のチャンスでもあるのだ。
年末年始テレビの特番や一挙放送は、2時間以上、20時間以上という番組も少なくはない。徹夜して見るのはさすがに無理。
そこで、HDDレコーダーやテレビのHDD録画して、あとで観るということになる。
最近のテレビは、直接HDDを接続して録画できる機種も増えているので手軽に録画できて便利だ。
しかし、いくらHDDレコーダーやテレビのHDDが大容量化しているといっても、年末年始の特番を録画すれば、ディスク容量は当然のように足りなくなる。
最近は、外付けHDDを追加することで、ディスク容量をあとから増やすことができる。そこで今回は、年末年始の特番に備えて、お買い得な大容量4TB HDDを紹介しよう。
■4TB HDDが1万円台の時代へ
4TB HDDは定価ベースで2.5万円~3.5万円の価格帯の製品だ。
しかし、最近では定価の半額ほどに値下がりしている製品も多くなってきた。
つまり、今買うなら、4TBの大容量タイプがオトクなのだ。
ここでは、とくに注目の製品をピックアップして紹介しよう。
●MARSHAL MAL34000EX3
光沢感のあるクールでスタイリッシュなボディを採用した外付けHDDだ。USB3.0接続で、東芝の液晶テレビREGZA〈レグザ〉に対応。テレビ録画だけでなく、パソコンの外付けHDDとしても使用できる。
コンパクトサイズで持ち運びしやすく、手のひらに収まるサイズを実現した。強度の高い筐体設計で放熱性にも優れているので、長時間の利用でも安心だ。
6ヶ月のメーカー保証付き。
今なら定価2万5,800円の製品が、47%オフの1万3,580円※。
※価格は原稿執筆時の価格であり、常に変動する
MARSHAL MAL34000EX3
●Seagate SGD-FNX040UBK
幾何学模様が印象的な外付けHDDだ。USB3.0対応であり、テレビとパソコンのどちらでも使うことができる。
パソコンに連動して電源をオン/オフにできるPC電源連動機能を備えており、節電対策ができる。保証書付きのクイックガイドが付属されるほかに、土曜・祝日も問い合わせができるELECOMフルサポート付きなので、ハードに詳しくない人でも何かと安心だ。
今なら定価3万5,960円の製品が、57%オフの1万5,486円※。
※価格は原稿執筆時の価格であり、常に変動する
Seagate SGD-FNX040UBK
●I-O DATA HDC-LA4.0
割引率は低いが、こちらも1万円台でお買い得感のあるハードディスクだ。USB 3.0対応で、テレビ録画やパソコンのデータ保存に使用できる。シンプルなデザインを採用しており、縦置きと横置きの両対応となっている。
接続したテレビの電源のオン/オフに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載しており、消費電力を節約できる。
メーカーのサイトには、テレビやレコーダーの対応機種が掲載されている。
今なら定価1万7,980円の製品が、6%オフの1万6,980円※。
※価格は原稿執筆時の価格であり、常に変動する
I-O DATA HDC-LA4.0
1TB HDDの外付けHDDを導入済みの人でも、4TB HDDに交換することで、テレビ録画のディスク容量を確保できる。年末年始に見たいテレビ番組がある人は、この機会に4GBの外付けHDDの導入を検討してみるとよいだろう。
ITライフハック 関口哲司