21日放送のバラエティ番組「月曜から夜ふかし」(日本テレビ系)で、漫画家の魔夜峰央氏が、「埼玉をディスり過ぎている漫画」の執筆を終えた理由を語った。

番組は「埼玉ヘッドLINEニュース」と題して、埼玉の情報を紹介した。その中で、漫画「パタリロ!」で知られる魔夜峰央氏の漫画「翔んで埼玉」を取り上げた。

「翔んで埼玉」は、以前にも同番組で「埼玉をディスり過ぎている漫画」として紹介している。このときに、視聴者からは「もっと見たい」などといった反響があったとか。

物語は、容姿端麗の主人公が東京のセレブ学校に転校するところから始まる。その学校では、元埼玉県民の生徒はボロボロの小屋に押し込められ、ほかの生徒には「生まれも育ちも埼玉だなんておぞましい」と埼玉県が毛嫌いされている設定なのだ。

しかし同作は、これからというところで終わっている。番組では、なぜ中途半端なところで終わったのかを、作者の魔夜氏本人にインタビューした。

魔夜氏は同作について、自身が埼玉県の所沢に住んでいたころ、一種の「自虐ネタ」として描いていたという。ところが、執筆中に県外へ引っ越しをすることとなり「(埼玉をネタにすることが)シャレにならなくなった」ために執筆を終わらせたというのだ。

引越し先は横浜市だという。横浜をネタにした漫画を書かない理由について、魔夜氏は「書きようがないでしょ。(横浜は)おちょくるべき対象じゃない」「尊敬すべき場所」と主張していた。

【関連記事】
マツコ・デラックスが北斗晶を埼玉県の話題でいじり倒す「ここに北斗さん」
聞くとスカッとするマツコ・デラックスの暴言・名言・迷言まとめ
マツコ・デラックス、住みたい街ランキングのトップの吉祥寺に「ほんとに意味がわからない」、2位の恵比寿には「クソみたいな街よ」とバッサリ