コンビニのレジの横でほかほか湯気を立てているおでんを見ると、ついついおやつや夜食に買って帰りたくなりますね。おでんの具材はさまざまでカロリーもさまざま。ダイエットをしているときや、夜食に食べるときには、カロリーが低いものを選びたいですね。そこでおでんの具材のカロリーについて調べてみました。

昆布巻き・こんにゃく・大根がベスト

一番カロリーが低いのが昆布巻きで5〜9kcal、しらたきやこんにゃくは6〜13kcal、大根は9〜13kcalです。昆布、しらたきやこんにゃくには食物繊維が含まれます。食物繊維にはナトリウムを排出して体のむくみをとり、便秘を改善する効果がありますから、ダイエットしている人には嬉しい具材です。大根にはご存じのように消化酵素のジアスターゼが含まれますが、加熱調理で消滅しています。しかし温かい大根を食べれば体を内側から温める作用が得られるため夜食にもおすすめです。

100kcal以下の具材はこちらをチェック!

はんぺん37〜55 kcal、つみれ50〜76kcal、ロールキャベツ50 kcal、ゴボウさつま揚げ44〜54kcal、焼きちくわ60〜84 kcal、じゃがいも67 kcal、たまご72〜87kcal、牛すじ串60 kcal、さつま揚げ73〜86 kcal。おでんの具材には魚の練り物が多くて、たんぱく質を摂ることができるのが良い点です。でもたくさん食べると塩分を摂り過ぎるので要注意。のどが渇いてジュースやビールを飲むと、カロリーオーバーになる可能性が高いのです。

高カロリーで要注意の具材は?

荒引きソーセージ157 kcal、餃子巻き135 kcalなど変わり種は高カロリー。餅入り巾着や厚揚げも100kcalを超えているので、夜食には向きません。ダイエット中の人は、高カロリーの具材はできるだけ1種類にして、カロリーの低い具材を組み合わせて買うようにするとよいですね。

おでんダイエットは野菜や魚介類がたっぷり補え、体を温める効果もあり冬にはおすすめです。もし効果が得られないと感じる人は選ぶ具材に問題があるのかもしれませんよ。


writer:松尾真佐代