アヤックスに続いてPSVにも不祥事、ズートとレスティエンヌが暴力事件で逮捕

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▽PSVは20日、オランダ代表GKイエルーン・ズート(24)とベルギー人FWマクシム・レスティエンヌ(23)が19日に行われたズウォレ戦後にアイントホーフェン市内で起こした暴力事件で逮捕されたことを発表した。

▽PSVの発表によると、ズートとレスティエンヌは、ズウォレ戦後にアイントホーフェン市内の繁華街に繰り出したところ、一般人と口論となった末に掴み合いの乱闘となった。そして、通報を受けた地元警察に対して、悪態を付いた両選手はその場で警官に拘束されたようだ。

▽この一件に関しては、特に負傷者などが出ていなかったため、刑事事件に発展することはなかったものの、両選手の素行を問題視したクラブが、フィリップ・コクー監督とトゥーン・ジェルブランGM(ゼネラル・マネージャー)と面談を行った後、クラブ内部で処分を科したとのことだ。

▽PSV生え抜きのズートは、今シーズンの公式戦25試合に出場するなど、同クラブの正GKとして活躍。2015年にはオランダ代表デビューも飾っている。一方、今夏にカタールのアル・アラビからのレンタルで加入したレスティエンヌは、公式戦11試合に出場して3ゴールを挙げている。

▽なお、オランダでは先日にアヤックスのオランダ代表DFケニー・テテ(20)が、公務執行妨害と脅迫容疑で逮捕されており、リーグ全体で若手選手の素行に関する教育が必要かもしれない。