『下町ロケット』酒場ライター・吉田類の登場にネット歓喜!「吉田先生の演技に乾杯」「『女将もう一杯』と言いそうで心配したw」

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12月20日に放送された話題のドラマ『下町ロケット』(最終回)。メインキャスト以外にも今田耕司やバカリズムなどその豪華な脇役俳優陣にも注目が集まっていたが、最終回では酒場ライターでお馴染みの吉田類が出演。その出演シーンがネット上で話題となっている。

吉田類は、BS-TBSの人気居酒屋番組『吉田類の酒場放浪記』に出演する人気酒場ライターで、ドラマ出演は初めてとのこと。吉田は、佃製作所のライバルである、小泉孝太郎演じる椎名直之の会社「サヤマ製作所」の初代社長で直之の父・直久を演じた。吉田が登場したのは、直之がひとり部屋で想いを巡らせるシーンでのこと。それは17年前の旧・サヤマ製作所での父との想い出だ。一代で会社を起こした直久は、現場で嬉しそうに息子と夢について語り、「やるからにはトップを目指せ」とアツい言葉をかける。経営状況が圧迫しても弱い姿を一切見せなかった直久、しかし仕事での無理がたたり急死してしまうという役どころだ。

この登場シーンがネット上で話題となり、「下町ロケットの最終回、個人的には吉田類の登場がハイライトw」「酒場放浪記の飲み屋行く前だったのかなw」「下町ロケットに吉田類出てきた!!と思ったら7秒くらいで死んだ!!!」「下町ロケットに吉田類先生が登場して5秒くらいで死んだ回」「きょう一番おおーっ、てなったのは、下町ロケットに吉田類が出てたこと!!!」「下町ロケットで吉田類出てきた時思わず二度見したよね?」「吉田類先生の演技に乾杯!!すばらしかった」「死因は酒の飲み過ぎだと思うw」「『女将もう一杯』と言いそうで心配しました」「作業服似合ってたw」「意外とセリフが多くて驚きました笑」とそのシーンに多くの反響の声が挙がっている。

また、吉田のtwitterでは、相変わらずどこかで飲みながらドラマを鑑賞したようで、「応援してナウ〜〜‼︎大好きな息子だなぁ〜〜‼︎」とツイートしている。





■参照リンク
吉田類 公式twitter
https://twitter.com/karashi61?lang=ja

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