毎月の生理にかかわるPMS(月経前症候群)や生理痛は憂鬱でツラいもの。でも話題の「子宮温活」で症状が改善されたと話す女性が多数います!ここでは子宮温活の方法と効果を解説しましょう。

子宮は寒がりなパーツだった

子宮ってお腹の脂肪に包まれているし、赤ちゃんが育つところなんだから冷えとは無関係な気がしますよね。でも子宮は寒がりなのです。簡単に冷えてしまうし、冷えるとなかなか温まらないそう。温活で半身浴や体を温める食事をしているのに効果が薄い、常に生理痛やPMSに悩まされている人は子宮が冷えきっている可能性が大。女性は子宮で考えるといわれるように、子宮が冷えているとメンタル的にも情緒不安定になりやすいとされます。子宮は女性ホルモンとも関連があるので、心当たりがある人も多いはずです。

子宮が冷えているかをチェックしてみて!

自分の子宮が冷えているかどうかは判断しにくいですよね。さっそく次のチェックテストをしてみましょう。

□仰向けになったとき恥骨がつき出ている
□生理が4〜5日ですっきり終わらない
□ おへそよりも、恥骨から指3本くらい上の子宮の部分が冷たい

これらが当てはまる人は子宮が冷えている可能性が高いでしょう。日ごろから体を動かす習慣が減ったことや生活習慣でお腹まわりの筋力が落ちたり、過度なダイエットやファストフードによる栄養不足、きつい冷房などが原因のようです。また、体の深部が冷えていることで自律神経の働きも鈍くなり、生理時以外にも不調が起こってりやすい状態といえます。

子宮温活ってどうすればいいの?

その名の通り体の中と外から子宮を温める(冷やさない)生活のこと。体の中からの温活はもちろん食事です。鉄分を補い、血流を良くするレバーや赤身肉、魚などの食材と、体を温める根菜、玄米や雑穀などの精製していない食材を使うことを心がけましょう。外からのアプローチはカイロやよもぎ蒸し、サウナ、半身浴、靴下の重ね履きや足首の保温、温灸など。骨盤ストレッチで血行を促すことも良いでしょう。生理前の1週間だけ子宮温活に当てても効果は十分に効果が感じられるそう。子宮温活が成功すると「生理がすっきり終わる」「生理前のイライラや頭痛が改善される」「生理痛が軽減される」などの効果が体感できます。さっそくやってみてくださいね!


writer:しゃけごはん