スター・ウォーズ新作の前に、過去6作品が何度でも観られる裏ワザ
10年ぶりとなるスター・ウォーズの新作が、18日より公開された。
その模様はテレビやネットでも特集され、ものすごい盛り上がり方だ。
今回のスター・ウォーズは7作目となる。やはり最新作を観る前に、過去の作品も観ておきたい。
そこで過去6作品を無料で観られる裏ワザがあるのを知っているだろうか。
●dTVにて期間限定見放題を実施中!
スター・ウォーズは、1977年公開のエピソード4を筆頭に、40年近くファンを魅了し続けたSF映画だ。
レンタルビデオ店では。新作映画公開に合わせて過去作品の特集を組んでいるお店もある。
しかし、人気のため、いつも貸出中や、全話揃ってないなど、残念なケースも多い。
そんなモヤモヤを解決してくれるのが、国内最大級の動画配信(VOD)サービス「dTV」だ。
dTVは、ドコモのスマホ向け専用サービスと間違われやすいが、携帯会社に関係なく、誰でも利用できる。
この「dTV」で、2016年1月10日までスター・ウォーズシリーズの旧6作品が見放題となっているのだ。
具体的には、
・スター・ウォーズ エピソード4/あらたなる希望(1977年)
・スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年)
・スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年)
・スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年)
・スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年)
・スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年)
※公開順
これら、6作品を何度でも見放題なのだ。
公開順では、1977年公開のエピソード4から始まるが、ストーリー順では、1999年公開のエピソード1から始まる。
見方も、
・エピソード1から順番に観る(ストーリー順)
・エピソード4〜6,1〜3に観る(公開順)
・4,5(ルーク)2,3(アナキン)→6(主役の活躍別)
と、スター・ウォーズのファンの中でも意見は大きく分かれている。
エピソード4〜6の布石が、エピソード1〜3で行われているなど、見方を変えて再度観るとみると面白さが増すのもスター・ウォーズの魅力なのだ。
見放題であれば、何度でも、観る順番を変えて、見直せるので、スター・ウォーズを存分に楽しめるというわけだ。
さらに、エピソード2と3の間となる3DCGアニメ版「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」や、その続編となるアニメ版も見放題なのも、スター・ウォーズをコンプリートできて嬉しいところでもある。
●初回限定31日間無料を活用すべし
dTVは、基本、月額540円(税込み)の定額での有料配信。
有料といっても、価格は国内でも最安級。大変お得な動画配信サービスだ。
しかし、実は、初回登録の人は31日間無料という特典があるのだ。
そのため、なんと
無料期間を利用してスター・ウォーズ見放題
が正規にできてしまうのだ。
当然ながら無料期間中は、スター・ウォーズ以外の映画やドラマ、音楽PVやアニメも見放題となる。まさに、年末年始の長期休暇にピッタリだ。
無料期間を利用してみて、良さそうだなと思えば有料版に移行して継続してもよい。
もしも、継続したくなければ、無料期間中に解約すれば、一切のお金はかからない。
つまり、どっちにしろ、無料期間を利用して損は無いのである。
スター・ウォーズがアツい2015年12月。
dTVの無料期間を利用してスター・ウォーズを観まくるのは賢い選択といえるだろう。
・スター・ウォーズ特集サイト|dTV
布施 繁樹
その模様はテレビやネットでも特集され、ものすごい盛り上がり方だ。
今回のスター・ウォーズは7作目となる。やはり最新作を観る前に、過去の作品も観ておきたい。
そこで過去6作品を無料で観られる裏ワザがあるのを知っているだろうか。
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スター・ウォーズは、1977年公開のエピソード4を筆頭に、40年近くファンを魅了し続けたSF映画だ。
レンタルビデオ店では。新作映画公開に合わせて過去作品の特集を組んでいるお店もある。
しかし、人気のため、いつも貸出中や、全話揃ってないなど、残念なケースも多い。
そんなモヤモヤを解決してくれるのが、国内最大級の動画配信(VOD)サービス「dTV」だ。
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この「dTV」で、2016年1月10日までスター・ウォーズシリーズの旧6作品が見放題となっているのだ。
具体的には、
・スター・ウォーズ エピソード4/あらたなる希望(1977年)
・スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年)
・スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年)
・スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年)
・スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年)
・スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年)
※公開順
これら、6作品を何度でも見放題なのだ。
公開順では、1977年公開のエピソード4から始まるが、ストーリー順では、1999年公開のエピソード1から始まる。
見方も、
・エピソード1から順番に観る(ストーリー順)
・エピソード4〜6,1〜3に観る(公開順)
・4,5(ルーク)2,3(アナキン)→6(主役の活躍別)
と、スター・ウォーズのファンの中でも意見は大きく分かれている。
エピソード4〜6の布石が、エピソード1〜3で行われているなど、見方を変えて再度観るとみると面白さが増すのもスター・ウォーズの魅力なのだ。
見放題であれば、何度でも、観る順番を変えて、見直せるので、スター・ウォーズを存分に楽しめるというわけだ。
さらに、エピソード2と3の間となる3DCGアニメ版「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」や、その続編となるアニメ版も見放題なのも、スター・ウォーズをコンプリートできて嬉しいところでもある。
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有料といっても、価格は国内でも最安級。大変お得な動画配信サービスだ。
しかし、実は、初回登録の人は31日間無料という特典があるのだ。
そのため、なんと
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当然ながら無料期間中は、スター・ウォーズ以外の映画やドラマ、音楽PVやアニメも見放題となる。まさに、年末年始の長期休暇にピッタリだ。
無料期間を利用してみて、良さそうだなと思えば有料版に移行して継続してもよい。
もしも、継続したくなければ、無料期間中に解約すれば、一切のお金はかからない。
つまり、どっちにしろ、無料期間を利用して損は無いのである。
スター・ウォーズがアツい2015年12月。
dTVの無料期間を利用してスター・ウォーズを観まくるのは賢い選択といえるだろう。
・スター・ウォーズ特集サイト|dTV
布施 繁樹