PSG会長が移籍希望のラビオに苦言、イブラの去就に関しては「2月に検討」

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▽パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長が、今冬の移籍希望を表明しているU-21フランス代表MFアドリアン・ラビオに苦言を呈している。同会長がフランス『ル・フィガロ』で所属選手の去就に関して語っている。

▽出場機会を求めるラビオは、先日にフランス『テレフット』で「今後も十分な出場機会を得ることができないなら、1月に他のクラブにレンタル移籍していいかを(アル・ケライフィ)会長に頼んだ。それは拒否できないものだと思っている」と、1月の移籍市場でのレンタル移籍を希望していることを公にした。

▽この一件についてアル・ケライフィ会長は「彼とは顔を突き合わせて話し合った。それらの声明は受け入れがたいとね。私は個人がクラブ以上に重要だという考えを認めない。したがって、彼は1月に100%このクラブに残るだろう」と語り、ラビオの利己的な振る舞いを叱責したことを明かした。

▽また、同会長は今シーズン限りで契約が満了するエース、スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(34)の去就に関しては、以下のようなコメントを残している。

「彼はクラブのために全身全霊をかけてくれる偉大なプレーヤーだ。我々は2月に彼が今後(去就に関して)どうしたいのかを話し合うつもりだ。彼自身も私が常に彼をサポートしたいと考えていることを理解してくれている」