GTPA新人賞を受賞した今平周吾とGTPA特別賞を受賞した表純子と表広樹氏(撮影:ALBA)

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 日本ゴルフトーナメント振興協会(GTPA)が選ぶ、2015年度「GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤー」の表彰式が18日(木)都内で行われた。
「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝を果たし笑顔の藤田光里
 受賞したのは、レギュラーツアーフル参戦初年度ながら3回のトップ10入りを果たし来季のシードを手にした今平周吾と、今季「フジサンケイレディスクラシック」で初優勝を果たした藤田光里。また最多出場記録を達成した表純子と、夫でキャディの表広樹氏が、過去松山英樹、石川遼、勝みなみらも受賞した「GTPA特別賞」を受賞した。
 海外での仕事のため出席が叶わなかった藤田光里は、ビデオレターで喜びのコメント。今平は「優勝はできなかったが、いいシーズンになった」と笑顔を見せた。今季は初のフル参戦で「10月くらいから疲れがかなりきた」という今平。来季は「トレーナーをつける予定」と体力面を鍛え、シーズンを通して安定した成績を出せることを目指す。「来季の目標は優勝です」と今季の反省を踏まえて優勝を狙いにいく。
 一方、夫婦で会場を訪れた表純子と表広樹氏。今シーズンは故障からスタートし、「休んだ方がいいんじゃないかとみんなに言われたが、昔試合に出れないこともあったので、出れるうちは頑張ろうと思った」と苦しいシーズンを乗り越えた。キャディの表広樹について聞かれると「ゴルフしかやらなくていい環境を整えてくれている」と感謝を語り、二人で授賞式に出れたことを喜んだ。来季は「連続出場回数200を目指します」と笑顔で意気込みを語った表。引き続き記録を伸ばしていく意欲を見せた。

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