堀江貴文(43)は通信販売会社「ジャパネットたかた」を社会的意義がないなどと批判した。12月17日(2015年)のツイッターへの投稿だ。「高田社長がユニークなのは認めますが、ジャパネットの社会的意義はあるとは言えませんね。ネット通販のほうが安いし、買う必要もないものを口八丁手八丁で買わせてるだけとしか見えません」

ユーザーからは多くのリプライが寄せられた。「ネットにつながっていないテレビだけのおばあちゃんくらいだな」「完全同意。バナナの『たたき売り商法』と同一である」

反論もある。「商売なんて少なからずそういうところあるだろう」「ジャパネットのが高いのは確かにそうですがネット環境が無いところもありますからね。そういう意味では社会的意義はあるかと」「楽しんでショッピング出来ればそれはそれで良いのかもですよ」