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 ロイヤリティ マーケティングは、訪日客向けの共通ポイントサービスの提供を始めた。第一弾として、台湾の「得易Ponta」会員向けにサービスを開始しており、同会員は「Ponta」と提携している日本国内1万店舗以上でポイントサービスを受けることができる。

 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティング(以下、LM)は、スマートフォンを活用した訪日客向けの共通ポイントサービスの提供を開始した。同サービスでは、訪日客が日本国内のPonta提携店舗で買い物をする際に、スマートフォン向けアプリで動作する「デジタルPontaカード」機能を活用することで、共通ポイントサービスの利用が可能となる。

 これにより訪日客は、自身のスマートフォン画面を店頭で提示するだけで、日本でポイントをためて、つかうことができる。日本でためたポイントは帰国後に自国のポイントに自動移行され、自国内でもつかうことが可能だ。

 また、Pontaと提携している企業にとっては、訪日客向けサービスの拡充を、日本のPonta会員向けの顧客対応と同様の店舗オペレーションで実現でき、拡大するインバウンド需要に対応することができる。今回第一弾として、台湾における共通ポイントサービス「得易Ponta」の会員向けにサービスを開始。今後はアジアを中心に対象となる国やサービスを拡大するとともに、同様のサービスを日本のPonta会員向けに提供することも検討している。

MarkeZine編集部[著]