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 BBCは、「バーチャルボイスオーバー(仮想吹き替え)」技術の試験運用を日本語とロシア語で開始した。同技術によるツールを利用すると、一人の編集者が複数言語の吹き替えを付けられるようになる。

 BBCは、新しい「バーチャルボイスオーバー(仮想吹き替え)」技術の試験運用を開始した。この新しい製作ツールは、自動翻訳と合成音声の技術を用いて、短いオンライン動画ニュースを複数の言語で吹き替え、字幕をつけるもの。

 記事原稿は自動翻訳され、ジャーナリストによる編集を経て、コンピューターが吹き替えます。これにより、動画と原稿に一人の編集者が複数言語の吹き替えをつけられるようになる。今回の試験運用は、ロシア語と日本語で行う予定で、2016年4月まで行われる見通し。

MarkeZine編集部[著]